ぴあのっこClub

雑談部屋

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573 thoughts on “雑談部屋

  1. 下村恵子

    昨夜、「新米でぴあのっこClubを味わう会」が開催されました。
    参加者の皆さま、お疲れ様でした。
    賑やかな夜になりましたね〜!
    会場にミニステージを設けていたのですが、常にどなたかがステージにいらっしゃる状況でした。
    まちスポの松田さんがサルサのステップを披露してくださり、ダンスタイムにもなりましたね。
    ぴあのっこClubのスタッフも加わりましたが、気がつけばドリフの「8時だよ!全員集合」のヒゲダンスになっていましたね。
    広報部長の宮川さん曰く「たこ踊り」の写真、了承を得たので添付します♪

      1. 杉本麻里子

        素敵な会でしたね〜。
        下村さんご夫妻のおかげです!ご準備ありがとうございました。

        皆様も本当に才能が溢れていて素晴らしいく、素敵な歌声で会長の奥様は感動で泣き通しでしたね〜。
        松田さんのマトリョミン?ハミングしているような不思議な音色、恵子さんの伴奏と息がぴったり!
        ご主人様の素敵な歌声!ビックリでした!レミゼ大好きで、舞台も行きましたが映画は大泣きしながら観たほどです。
        そしてサルサならぬヒゲダンスでしょうか!もう、笑えてしまっていいですね!次回はフラいけるかしら?
        ホワイトクリスマスの振りありますので。歌と共に!
        新米は冷めても美味しい!
        瓦そば、坂本さんの奥様の紅茶煮鳥とアボカドソースポテトサラダ!なんてオシャレ!
        スペアリブ、豚汁!飲んで歌っているうちすっかりデザートに温かい飲み物出し忘れて、失礼致しました!
        次回も楽しみです!
        皆様ありがとうございました。

  2. 下村 恵子

    今日から三日間、うちのマンションで創作展が開かれるということで、エントランスを覗いてきました。
    書や絵や写真や手作り小物など、公民館の文化祭の出し物のような素晴らしい作品ばかりでした。
    そして受付が平井さんで、お話をする事ができました。
    平井さんは作曲家平吉毅州先生の義弟さんです。
    平吉先生の奥様に、遺品の楽譜をぴあのっこClubメンバーが喜んでいること、このマンションのすぐ横の草野小学校の子達が「気球に乗ってどこまでも」を歌ったことをお知らせすると、大変喜んでくださったそうです。
    そして私の事まで話してくださったそうで、奥様が「カワイ元講師の方なら毅州(さん)の事をちょっとはご存知かもね」とおっしゃったそうです。
    平井さんの時と同じく、「ちょっと」じゃありません‥!!
    カワイの講師が使うテキストには平吉先生の曲がバッチリ入っていましたし、「虹のリズム」は講師全員が購入しています。
    言われてみれば、「カワイ出版」からは先生の楽譜がたくさん出ていますね。

    ニコニコ笑顔の平井さんに、こちらもニコニコになりました。
    お話してくださり、ありがとうございました!

  3. 下村恵子

    急に寒くなってきて、朝起きるのがつらい時期になってきました。
    最近息子(小5)はキーボードに向かって何やら音を探し弾きをしています。
    よくよく聞くと、電車の発車メロディでした。
    調べてみたらちゃんと曲名があったので面白かったです。
    挙げてみると、
    稲毛駅の1番線(各駅停車・東京方面)は 「verde rayo(緑の光線)」
    2番線(各駅停車・千葉方面)は 「go ta del vient(一滴の風)」
    3番線(快速・東京方面)は「あざみ野V1」
    4番線(快速・千葉方面)は「ホリデイ」
    息子は1番線の曲がお気に入りのようです。
    楽譜はないのかと探してみたら、「鉄のバイエル」というものがありました。
    これは楽しそう!
    電車マニアの方にはたまらないでしょうね。
    きっと、全ての発車メロディをご存知の方もいるでしょうね。
    テレビでイントロ早押しクイズとかもあったかもしれませんね。
    今日は家事のBGMに「発車メロディ集」でも流してみます。

    1. 下村恵子

      追記:
      色々な発車メロディを調べるうちに、私の実家がある福岡県の小倉駅にも、去年から発車メロディが流れている事が分かりました。
      曲名は「junction」、作曲者は私の青春の一部、フュージョンバンド「カシオペア」の向谷実さんでした!!
      耳コピしたくなる、いいメロディです♪

      1. 杉本麻里子

        私もご縁があれば是非お会いしたいです^_−☆こんなにお近くにご親族の方がいらっしゃるなんて。ピアノ先生仲間にお話ししたらば、皆様驚いていらっしゃいます。先生の曲を練習する子たちにもお話しすると驚いています。
        先日はぴあのっこでも、ご縁があり合唱を指導していらっしゃるピアノの先生に伴奏譜をお渡しせたら、えー!いいのかしら?なんて大変喜んでいらっしゃいましたが、綺麗過ぎて伴奏難しいわ!なんて悩んでいました。
        平吉毅州先生の作品どれも、小洒落曲ばかりで、確かに弾けるまでよく理解出来ない部分もありますが、虹のリズムは題名、曲想ともに好きで愛用させて頂いております!今も、踏まれた猫の逆襲を生徒ちゃんと共に解読し、頑張っております!
        今作曲家の先生のもとで、楽曲分析からの指導法を学んでいて、先日の講座の選曲で先生のチューリップのラインダンスの楽曲分析を致しました!何とも言えない和声進行の部分があってがオシャレで、作曲家の先生も、あーシャレてるなぁ〜こんな作曲したいね〜何て、おっしゃる程の素敵な曲ですね。
        気球に乗って〜〜は私が小学生時代大好きで初めてピアノの伴奏を任された思い出の曲です!
        何だか繋がりがあって勝手に嬉しくなってしまっています。

        杉本麻里子

          1. 下村恵子

            うんうん、麻里子さん、嬉しいご縁ですよね!
            平井さんもきっと麻里子さんとお話できたら喜ばれると思います。
            近々一緒に平井さんを訪ねに行きましょう♪

            楽曲分析を学ばれているのですか!
            ご自分のレッスンにも通われているし、本当に尊敬します!!
            私は子供が大きくなっても、再び音楽を学ぼうという気力は出てこないと思います。
            でもこのままじゃいけない‥
            麻里子さんを見習って、自分を磨かなきゃ‥
            時間ができたら、苦手なクラシックの曲をおさらいしてみようかな。

  4. 下村恵子

    昨日、娘と二人で「小中学生のためのオーケストラコンサート」に行ってきました。
    一人500円で生オーケストラが聴けるという、とってもお財布に優しいコンサートです。
    久々のオケなので、ウキウキしながら千葉市市民会館へ。
    演奏は千葉市管弦楽団、指揮は土田政昭先生です。
    土田先生はぴあのっこClubで相互リンクさせていただいている、茂原交響楽団の指揮者でもありますね。
    時に雄々しく、時にドラマティックにと、魅力的な指揮をされていました。
    今回のプログラムの曲は、ここ何週間も朝の時間に全曲流していたので、娘も「全部知ってる曲だった」とご満悦でした。
    中間で、千葉市中央区の本町小学校のお友達35人の合唱がありました。
    曲は「翼をください」‥
    これは疲れた大人が聴いたら涙腺が‥
    「泣いたらいけんよ!ポケットティッシュはすでに使いきっている」と気合を入れましたが、まっすぐな歌声とオーケストラの美しい響きには勝てませんでした。
    そして子供たちの出番の最後に、女性の校長先生が、遠い客席から子供たちに語りかけるシーンがありました。
    ありったけの声を出して、子供たちを褒める先生。
    その感動がこちらまで伝わり、また涙でした。

    アンコールは、娘の大好きな「ラデツキー行進曲」でした。
    土田先生が手拍子をしながら軽快に客席通路を歩きまわられていました。
    「おかあさんといっしょ」のファミリーコンサートで通路をまわる、爽やかな歌のおにいさんのようでした。
    そして手拍子が最高潮に盛り上がって終了しました!
    会場の子供たちも、音楽による一体感を得られて楽しかっただろうなと思います。
    来年もぜひ行きたいです。

  5. 下村恵子

    先日、お昼のテレビで東京藝術大学の特集がありました。
    学長の澤和樹さんがタレントの方々を学長室に案内していました。
    ドドーンとグランドピアノが置いてあり、「おおっ」と声が出てしまいました。
    どういうシチュエーションで使用されるのか知りたいところです。
    澤さんも超一流のヴァイオリニストということで、使っておられるヴァイオリンを見せてくださいました。
    肝心の名前を忘れてしまいましたが、世界に少数しかない、素晴らしい名器だということです。
    もう値段がつけられないレベルで、澤さんの故郷のみなさんのご協力で所有できているとお話されていました。
    家が何軒も建つそうです。
    弦の世界はすごいですね‥
    以前、ヴァイオリニストが楽器を電車に置き忘れるというニュースを見ましたが、どんな心境だったか想像するだけで胸が苦しくなりました。
    ヴァイオリンと弓を合わせて何千万と聞きました。
    ヴァイオリニストの方はお金というより、自分の子供と引き離されたような気持ちだったでしょうね。
    でも後日戻ってきたらしく、他人事ながらホッとしました。

    ぴあのっこClubの宮川さんは、毎日チェロの練習に励まれています。
    新しい事に挑戦されるパワーが素晴らしいですね!
    「私も何か新しい事をしたい!」と元気パワーをおすそ分けしてもらっています。
    以前伺った「チェロの本体より弓の方が高かった」話、興味深かったです。
    またお時間ある時にでも、雑談部屋の方でチェロのお話をして欲しいです♪

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