雑談部屋 pclub_adm2016年8月4日2022年1月29日 未分類 573 Comments 誰でも自由にコメントできるスペースです。 管理人の独り言 → 573 thoughts on “雑談部屋” 下村 恵子 2016年12月19日 at 06:28 昨日は主人がアサラト講師をしている「スマートコミュニティ稲毛」へ行ってきました。 ここは1000人以上が同時に過ごせる、巨大なコミュニティ施設と分譲住宅を擁する「アクティブシニアタウン」なのです。 皆さん熱心に練習されていました。 そして時々「ここが出来ないのよね」と笑い合ったり、和やかなムードでした。 今回キーボードを持ち込み、クリスマスの曲に合わせてアサラトを振っていただきました。 皆さんまとまっていらっしゃいましたよ♪ 来年あたりグループでワンコインイベントに出演‥というのはどうでしょう！？ 60代以上のアサラトグループは、きっと日本初だと思います。 稲毛のシニアパワー、どんどん大きくしていきたいですね！ 写真掲載オッケーとの事ですので、添付します。 Reply 下村 恵子 2016年12月19日 at 06:33 皆さん頑張られていました♪ Reply 下村恵子 2016年12月14日 at 21:14 今日夕方から、主人の会社関係の病院でクリスマスコンサートがありました。 職員の方々が所属している合唱団が中心となり、歌やハンドベル演奏が厳かな雰囲気を作りだしていました。 その中に主人と私もアサラトとピアノで出場したのです。 賛美歌やクラリネット・フルートの静かな演奏の後に、突然現れたリズムノリノリのアサラトの曲‥ 静かなクリスマスムードを楽しんでいらっしゃった患者の皆様、すみません！ アサラトはどうしてもゆっくりの曲ができないので、元気ハツラツの選曲になってしまうのです。 でも、少しでも楽しいひと時を過ごしていただけたら‥と気持ちを込めて演奏しました。 皆様快方に向かわれますように‥ Reply 榎 隆彰 2016年12月11日 at 17:58 こんばんは、榎 隆彰 です。 すっかりご無沙汰していますが、来年のコンサートのご案内をさせていただきます 私の、チターの師、w.シャルフ教授のチターコンサートです。 稲毛の後は、横浜～栃木でのみコンサートが有り、東京での公演は有りません！ 緊急告知 !! W.シャルフ教授、来日決定！ ニューイヤー チター コンサートを開催します。 日 時：2017年1月15日 (日) 開演 16:00 （開場 15:00） 会 場：稲毛音楽室 千葉市稲毛区稲毛東2-4-7 京成稲毛駅から 2分 参加費：3,500円 ワイン&チーズ付き 限定 50名 W.シャルフ教授は、2014年1月1日 ウィーンフィルのニューイヤーコンサートで、バレンボイム指揮、J.シュトラウス「ウィーンの森の物語」にチターソロで共演した世界最高峰のチター奏者です。 ～演奏予定曲目～ ・ウィーンの森の物語 ・心への道 ・トラウンゼーの夕べ ・アンネンポルカ ・第三の男 ・アルハンブラの想い出 ・魔笛の主題による変奏曲 ・すみれの花咲く頃 他 ＊曲目等は、変更になる場合がございます。 申し込みお問い合わせ、チターの会：榎 隆彰（090-3532-2849） 榎 明美（080-5024-2299） 稲毛音楽室：吉岡 （090-4399-9681） フライヤーが出来ましたら、Upします！ Reply 下村恵子 2016年12月12日 at 11:27 榎さん、ご無沙汰しています！ 昨日今日とバタバタしていて、すっかりぴあのっこのサイトを見るのが遅くなりました。 さてさて、シャルフ教授がなんと稲毛に！！ こんなに身近なところで教授の演奏が聴けるなんて、すごい事です！ ワインを飲みながらチターの響きに耳を傾け‥ オシャレで贅沢なコンサートですよね♪ 私の大好きな「アルハンブラの想い出」も演奏されるのですね。 フライヤーを楽しみにしています！ Reply 下村恵子 2016年12月12日 at 13:24 追伸:大山大輔さんのMUZAジルベスターコンサートのフライヤーを拝見しました！ このベートーヴェンの顔、大輔さん‥でしょうか？？ 面白いですね〜！ そして指揮者は井上道義さんですね。 子どもの頃に初めてテレビでベートーヴェンの第九を観た時に、指揮をされていました。 今でも第九を聴くと、井上さんの指揮をする姿がポンと浮かんでくるのです。 Reply 下村恵子 2016年12月12日 at 13:26 ベートーヴェンと、J.シュトラウス2世！！ Reply 榎 隆彰 2017年1月7日 at 14:46 下村恵子様 お知らせしたままで、失礼いたしました。１ヶ月近くもそのままで、失礼いたしました。 年末年始と慌ただしくしていて、雑談室を開いていませんでした。 マエストロ井上道義 が、J.シュトラウス二世に、大輔がベートーヴェンに扮して登壇。 ベートーヴェンがラジオ中継する台本を大輔が書き、司会進行をしながら歌も 歌う言う、面白おかしく、楽しいステージになりました。 ご主人のＦＢに、ミューザ川崎シンフォニーホールの投稿をお送りしましたので、 ご覧になってください。 Reply 榎 隆彰 2017年1月7日 at 15:00 ミューザジルヴェスターコンサート 楽屋口で、マエストロ井上道義さんとの写真、などです。 Reply 榎 隆彰 2017年1月7日 at 15:02 大輔と Reply 榎 隆彰 2017年1月8日 at 10:05 下村岳夫様、恵子様 おはようございます。アドバイスありがとうございました。 ミューザ川崎シンフォニーホールのジルヴェスターコンサートの動画のURLを貼りますので、 ご覧になってください。 https://www.facebook.com/kawasaki.sym.hall/videos/1181000768615264/ Reply 下村恵子 2017年1月8日 at 15:06 ジルベスターコンサートの動画を拝見しました！ 面白そうですね〜！ アイデア満載、笑いながらも音楽を楽しめる、ハッピーなコンサートでしたね。 Reply 下村恵子 2017年1月8日 at 02:46 榎様 明けましておめでとうございます。 全然お気になさらないでください！ お忙しい中、この雑談部屋を見てくださっているというだけで有難いです♪ 大輔さんのコンサートは見応え・聴き応えたっぷりの素晴らしいステージになったようですね！ お宝写真もありがとうございます！ あの井上道義さんと大輔さんのプライベート写真を見る事ができて嬉しいです！ 私にとってのお年玉になりました。 Reply 榎隆彰 2017年1月8日 at 11:56 下村恵子様 お年玉って言っていただいて、嬉しいです(^_^ ♪ Reply 榎 隆彰 2017年1月7日 at 12:15 下村恵子様 明けまして おめでとうございます お知らせしておきながら、お返事、フライヤーが遅くなり失礼いたしました。 お詫びします。 フライヤーはバイオリニストの岡田さほり さんが作って下さいました。 今回のコンサートは、榎 隆彰・明美 と稲毛音楽室の吉岡由貴さんとの共催にしました。 フライヤーを添付しようとしましたが、表示できませんとのコメントが出ました。 お手数ですが、稲毛音楽室 or ongakusitu.com で、検索して下さい。 今日現在、５０席が満席になりましたが、１～２人でしたら、何とかお受けしたいと思います。 よろしくお願いいたします。 Reply 下村恵子 2017年1月8日 at 03:02 榎様 ステキなフライヤー、表も裏も見る事ができました。 プロの方が作ったのではなく、バイオリニストの方が作られていたのですね。 素晴らしいセンスですね！ 格調高く、シャルフ教授のイメージにぴったりだな〜と思いました。 Reply 下村 岳夫 2017年1月8日 at 00:24 榎さん 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 現状「アップロードデータのサイズは5MBまで」の制限がかかって おりまして、エラーが表示されるのはそのせいではないかと思います。 ご迷惑おかけし、申し訳ありません。今後使用状況を見ながらこの制限も 緩和して行く予定です。 ・・でもちゃんとアップできてますね。重複はこちらで削除しましょうか？ Reply 榎 隆彰 2017年1月11日 at 07:46 下村岳夫 様 おはようございます。 お世話になり、ありがとうございます。 重複は、削除をお願いいたします。 送信済が分かると、良いかなと思いますけれど。添付の時など、そう感じました。 よろしくお願いいたします。 Reply 榎 隆彰 2017年1月7日 at 12:33 フライヤー 表をお送りします。 Reply 下村恵子 2016年12月5日 at 14:48 昨日は栗の会主催の「クラフトマンと音楽家によるチャリティーコンサート」へ行ってきました。 東日本大震災遺児の方を支援する為のコンサートです。 手作りの雑貨や美味しいクロワッサンなどもありました。 私たち一家はギリギリまで用事があり、一部の終わりから会場に入りました。 「こころ座」の風間操さんの朗読に合わせて「プルミエ」の皆さんの演奏が流れていました。 風間さんの穏やかな話し声と息づかいに合わせて、音楽も息をしている事にびっくりしました。 ブレスもピッタリでした。 ゆったりとしたやすらぎと心温まる「時間」と「空間」‥ 会場には風間さんがおっしゃるとおりの時間と空間がありました。 風間さんはマリア様のような笑顔で、優しく語りかけていました。 観客の方も、「うん、うん」と頷きながら聴きいっていました。 ほんの少ししか聴けなかったのに、あっと言う間にやすらぎ空間に入ることができて、癒されました。 二部は「プルミエ」の皆さんのコンサートでした。 ヴァイオリンの笹部裕子さん、チェロの三枝慎子さん、ピアノの富沢恵さんのお三方の暖かい雰囲気に、お客様も皆リラックスされているようでした。 穏やかな曲が流れていき、3歳の息子も気持ちよさそうにウトウトしだしました。 ちなみに「小さなお子様連れ歓迎」とチラシに書いてくださっていたので、安心して子どもを連れて行くことができました。 コンサートが終わり、最後に笹部さんのヴァイオリンをメンテナンスしているという方が紹介されました。 その方の話によると、「このヴァイオリンは 初めて日本でヴァイオリンを手がけた『鈴木政吉』作のもので、1899年より前のもの」 「日本で作られたヴァイオリンが日本の演奏家と活躍している事を知って頂きたい」 ということでした。 こういう「音楽・楽器の歴史の話」を聴かせてくださる場があるのはとてもいいな〜と思います。 実際、日本でヴァイオリンを作っていたことを初めて知って驚きました！ また、歴史を大事にし、昔のヴァイオリンを大切に今につなげている職人の方の想いも伝わり、感動しました。 メンバーもスタッフもあたたか〜い、癒しのコンサートでした。 Reply 下村恵子 2016年11月23日 at 06:59 今週日曜日はまちスポ稲毛で「タンゴライブ」が開催されます。 ウェルカムドリンク有りで飲み物持ち込みもオッケーですので、お好きなお酒を飲みながら(未成年の方はお好きなジュースで乾杯！)タンゴの調べに酔える、まちスポならではの企画です。 ヴァイオリン・バンドネオン・ピアノという、本格的なコンサートです。 私は、ヴァイオリンの音色を聴くのは大好きですが、楽器のレベルの違いがよく分かりません。 お正月にテレビである「値段の違うヴァイオリンの音・聴き比べ」も毎回ハズします。 ですが、今までに何度か伴奏をさせて頂く機会に恵まれました。 ヴァイオリンの調べにウットリして、何度も伴奏を間違えそうになったりしたものです。 去年の秋、ぴあのっこClubの広山さんのお誘いで「新米を頂くパーティ」に参加しました。 広山さんのご友人宅のお庭で、美味しい白米を炊き、サンマを焼いて豚汁を頂き‥それは楽しい集いでした。 20人程いらっしゃったでしょうか？ その中に雰囲気のステキな女性がいらっしゃいました。 広山さんご友人とは、「玄関先に咲いていたお花(ハーブ？)を見て話しかけたところからお付き合いが始まった」と、ステキなエピソードを話されていました。(間違っていたらすみません) その方はヴァイオリニストで、青空の下で演奏されることになったのです。 私は「今からウットリ空間が始まるわ」とポーッとしていました。 ですが、今までとは全く違う体験が待っていました。 静かな曲(確か『タイスの瞑想曲』)なのに、誰かに胸元を掴まれてググッ、ググッと前に引っ張られるような感覚に、自分の顔がこわばるのが分かりました。 曲の終わり頃にはその方の真ん前に自分が立っているような感じでした。 こう書くと、ちょっと幽体離脱みたいで大げさですが、本当にそう感じたのです。 帰りの車中、運転する主人に向かい「なんか違う、違ったよね！なんかほんと凄かったよね、すごい違うよね、なんか」と酔っ払いのように延々と絡んでいました。 そしてそのヴァイオリニストの方は、ぴあのっこClubのアドバイザー、 石川寛子さんでしたー！！ 今週日曜日は歩いてすぐの場所で石川さんの生演奏が聴けるのです！ だのに私は前々から予定が入っていて千葉にはいないのです！ 今回は泣く泣く見送りますが、次回は聴きに行きたいです！ バンドネオンの方もピアニストの方も、素晴らしい演奏をされると思います。 たくさんの方に聴いていただきたいです！！ Reply Comment navigation ← Older Comments Newer Comments → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Select an image for your comment (GIF, PNG, JPG, JPEG):Δ
下村 恵子 2016年12月19日 at 06:28 昨日は主人がアサラト講師をしている「スマートコミュニティ稲毛」へ行ってきました。 ここは1000人以上が同時に過ごせる、巨大なコミュニティ施設と分譲住宅を擁する「アクティブシニアタウン」なのです。 皆さん熱心に練習されていました。 そして時々「ここが出来ないのよね」と笑い合ったり、和やかなムードでした。 今回キーボードを持ち込み、クリスマスの曲に合わせてアサラトを振っていただきました。 皆さんまとまっていらっしゃいましたよ♪ 来年あたりグループでワンコインイベントに出演‥というのはどうでしょう！？ 60代以上のアサラトグループは、きっと日本初だと思います。 稲毛のシニアパワー、どんどん大きくしていきたいですね！ 写真掲載オッケーとの事ですので、添付します。 Reply
下村恵子 2016年12月14日 at 21:14 今日夕方から、主人の会社関係の病院でクリスマスコンサートがありました。 職員の方々が所属している合唱団が中心となり、歌やハンドベル演奏が厳かな雰囲気を作りだしていました。 その中に主人と私もアサラトとピアノで出場したのです。 賛美歌やクラリネット・フルートの静かな演奏の後に、突然現れたリズムノリノリのアサラトの曲‥ 静かなクリスマスムードを楽しんでいらっしゃった患者の皆様、すみません！ アサラトはどうしてもゆっくりの曲ができないので、元気ハツラツの選曲になってしまうのです。 でも、少しでも楽しいひと時を過ごしていただけたら‥と気持ちを込めて演奏しました。 皆様快方に向かわれますように‥ Reply
榎 隆彰 2016年12月11日 at 17:58 こんばんは、榎 隆彰 です。 すっかりご無沙汰していますが、来年のコンサートのご案内をさせていただきます 私の、チターの師、w.シャルフ教授のチターコンサートです。 稲毛の後は、横浜～栃木でのみコンサートが有り、東京での公演は有りません！ 緊急告知 !! W.シャルフ教授、来日決定！ ニューイヤー チター コンサートを開催します。 日 時：2017年1月15日 (日) 開演 16:00 （開場 15:00） 会 場：稲毛音楽室 千葉市稲毛区稲毛東2-4-7 京成稲毛駅から 2分 参加費：3,500円 ワイン&チーズ付き 限定 50名 W.シャルフ教授は、2014年1月1日 ウィーンフィルのニューイヤーコンサートで、バレンボイム指揮、J.シュトラウス「ウィーンの森の物語」にチターソロで共演した世界最高峰のチター奏者です。 ～演奏予定曲目～ ・ウィーンの森の物語 ・心への道 ・トラウンゼーの夕べ ・アンネンポルカ ・第三の男 ・アルハンブラの想い出 ・魔笛の主題による変奏曲 ・すみれの花咲く頃 他 ＊曲目等は、変更になる場合がございます。 申し込みお問い合わせ、チターの会：榎 隆彰（090-3532-2849） 榎 明美（080-5024-2299） 稲毛音楽室：吉岡 （090-4399-9681） フライヤーが出来ましたら、Upします！ Reply
下村恵子 2016年12月12日 at 11:27 榎さん、ご無沙汰しています！ 昨日今日とバタバタしていて、すっかりぴあのっこのサイトを見るのが遅くなりました。 さてさて、シャルフ教授がなんと稲毛に！！ こんなに身近なところで教授の演奏が聴けるなんて、すごい事です！ ワインを飲みながらチターの響きに耳を傾け‥ オシャレで贅沢なコンサートですよね♪ 私の大好きな「アルハンブラの想い出」も演奏されるのですね。 フライヤーを楽しみにしています！ Reply
下村恵子 2016年12月12日 at 13:24 追伸:大山大輔さんのMUZAジルベスターコンサートのフライヤーを拝見しました！ このベートーヴェンの顔、大輔さん‥でしょうか？？ 面白いですね〜！ そして指揮者は井上道義さんですね。 子どもの頃に初めてテレビでベートーヴェンの第九を観た時に、指揮をされていました。 今でも第九を聴くと、井上さんの指揮をする姿がポンと浮かんでくるのです。 Reply
榎 隆彰 2017年1月7日 at 14:46 下村恵子様 お知らせしたままで、失礼いたしました。１ヶ月近くもそのままで、失礼いたしました。 年末年始と慌ただしくしていて、雑談室を開いていませんでした。 マエストロ井上道義 が、J.シュトラウス二世に、大輔がベートーヴェンに扮して登壇。 ベートーヴェンがラジオ中継する台本を大輔が書き、司会進行をしながら歌も 歌う言う、面白おかしく、楽しいステージになりました。 ご主人のＦＢに、ミューザ川崎シンフォニーホールの投稿をお送りしましたので、 ご覧になってください。 Reply
榎 隆彰 2017年1月8日 at 10:05 下村岳夫様、恵子様 おはようございます。アドバイスありがとうございました。 ミューザ川崎シンフォニーホールのジルヴェスターコンサートの動画のURLを貼りますので、 ご覧になってください。 https://www.facebook.com/kawasaki.sym.hall/videos/1181000768615264/ Reply
下村恵子 2017年1月8日 at 02:46 榎様 明けましておめでとうございます。 全然お気になさらないでください！ お忙しい中、この雑談部屋を見てくださっているというだけで有難いです♪ 大輔さんのコンサートは見応え・聴き応えたっぷりの素晴らしいステージになったようですね！ お宝写真もありがとうございます！ あの井上道義さんと大輔さんのプライベート写真を見る事ができて嬉しいです！ 私にとってのお年玉になりました。 Reply
榎 隆彰 2017年1月7日 at 12:15 下村恵子様 明けまして おめでとうございます お知らせしておきながら、お返事、フライヤーが遅くなり失礼いたしました。 お詫びします。 フライヤーはバイオリニストの岡田さほり さんが作って下さいました。 今回のコンサートは、榎 隆彰・明美 と稲毛音楽室の吉岡由貴さんとの共催にしました。 フライヤーを添付しようとしましたが、表示できませんとのコメントが出ました。 お手数ですが、稲毛音楽室 or ongakusitu.com で、検索して下さい。 今日現在、５０席が満席になりましたが、１～２人でしたら、何とかお受けしたいと思います。 よろしくお願いいたします。 Reply
下村恵子 2017年1月8日 at 03:02 榎様 ステキなフライヤー、表も裏も見る事ができました。 プロの方が作ったのではなく、バイオリニストの方が作られていたのですね。 素晴らしいセンスですね！ 格調高く、シャルフ教授のイメージにぴったりだな〜と思いました。 Reply
下村 岳夫 2017年1月8日 at 00:24 榎さん 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 現状「アップロードデータのサイズは5MBまで」の制限がかかって おりまして、エラーが表示されるのはそのせいではないかと思います。 ご迷惑おかけし、申し訳ありません。今後使用状況を見ながらこの制限も 緩和して行く予定です。 ・・でもちゃんとアップできてますね。重複はこちらで削除しましょうか？ Reply
榎 隆彰 2017年1月11日 at 07:46 下村岳夫 様 おはようございます。 お世話になり、ありがとうございます。 重複は、削除をお願いいたします。 送信済が分かると、良いかなと思いますけれど。添付の時など、そう感じました。 よろしくお願いいたします。 Reply
下村恵子 2016年12月5日 at 14:48 昨日は栗の会主催の「クラフトマンと音楽家によるチャリティーコンサート」へ行ってきました。 東日本大震災遺児の方を支援する為のコンサートです。 手作りの雑貨や美味しいクロワッサンなどもありました。 私たち一家はギリギリまで用事があり、一部の終わりから会場に入りました。 「こころ座」の風間操さんの朗読に合わせて「プルミエ」の皆さんの演奏が流れていました。 風間さんの穏やかな話し声と息づかいに合わせて、音楽も息をしている事にびっくりしました。 ブレスもピッタリでした。 ゆったりとしたやすらぎと心温まる「時間」と「空間」‥ 会場には風間さんがおっしゃるとおりの時間と空間がありました。 風間さんはマリア様のような笑顔で、優しく語りかけていました。 観客の方も、「うん、うん」と頷きながら聴きいっていました。 ほんの少ししか聴けなかったのに、あっと言う間にやすらぎ空間に入ることができて、癒されました。 二部は「プルミエ」の皆さんのコンサートでした。 ヴァイオリンの笹部裕子さん、チェロの三枝慎子さん、ピアノの富沢恵さんのお三方の暖かい雰囲気に、お客様も皆リラックスされているようでした。 穏やかな曲が流れていき、3歳の息子も気持ちよさそうにウトウトしだしました。 ちなみに「小さなお子様連れ歓迎」とチラシに書いてくださっていたので、安心して子どもを連れて行くことができました。 コンサートが終わり、最後に笹部さんのヴァイオリンをメンテナンスしているという方が紹介されました。 その方の話によると、「このヴァイオリンは 初めて日本でヴァイオリンを手がけた『鈴木政吉』作のもので、1899年より前のもの」 「日本で作られたヴァイオリンが日本の演奏家と活躍している事を知って頂きたい」 ということでした。 こういう「音楽・楽器の歴史の話」を聴かせてくださる場があるのはとてもいいな〜と思います。 実際、日本でヴァイオリンを作っていたことを初めて知って驚きました！ また、歴史を大事にし、昔のヴァイオリンを大切に今につなげている職人の方の想いも伝わり、感動しました。 メンバーもスタッフもあたたか〜い、癒しのコンサートでした。 Reply
下村恵子 2016年11月23日 at 06:59 今週日曜日はまちスポ稲毛で「タンゴライブ」が開催されます。 ウェルカムドリンク有りで飲み物持ち込みもオッケーですので、お好きなお酒を飲みながら(未成年の方はお好きなジュースで乾杯！)タンゴの調べに酔える、まちスポならではの企画です。 ヴァイオリン・バンドネオン・ピアノという、本格的なコンサートです。 私は、ヴァイオリンの音色を聴くのは大好きですが、楽器のレベルの違いがよく分かりません。 お正月にテレビである「値段の違うヴァイオリンの音・聴き比べ」も毎回ハズします。 ですが、今までに何度か伴奏をさせて頂く機会に恵まれました。 ヴァイオリンの調べにウットリして、何度も伴奏を間違えそうになったりしたものです。 去年の秋、ぴあのっこClubの広山さんのお誘いで「新米を頂くパーティ」に参加しました。 広山さんのご友人宅のお庭で、美味しい白米を炊き、サンマを焼いて豚汁を頂き‥それは楽しい集いでした。 20人程いらっしゃったでしょうか？ その中に雰囲気のステキな女性がいらっしゃいました。 広山さんご友人とは、「玄関先に咲いていたお花(ハーブ？)を見て話しかけたところからお付き合いが始まった」と、ステキなエピソードを話されていました。(間違っていたらすみません) その方はヴァイオリニストで、青空の下で演奏されることになったのです。 私は「今からウットリ空間が始まるわ」とポーッとしていました。 ですが、今までとは全く違う体験が待っていました。 静かな曲(確か『タイスの瞑想曲』)なのに、誰かに胸元を掴まれてググッ、ググッと前に引っ張られるような感覚に、自分の顔がこわばるのが分かりました。 曲の終わり頃にはその方の真ん前に自分が立っているような感じでした。 こう書くと、ちょっと幽体離脱みたいで大げさですが、本当にそう感じたのです。 帰りの車中、運転する主人に向かい「なんか違う、違ったよね！なんかほんと凄かったよね、すごい違うよね、なんか」と酔っ払いのように延々と絡んでいました。 そしてそのヴァイオリニストの方は、ぴあのっこClubのアドバイザー、 石川寛子さんでしたー！！ 今週日曜日は歩いてすぐの場所で石川さんの生演奏が聴けるのです！ だのに私は前々から予定が入っていて千葉にはいないのです！ 今回は泣く泣く見送りますが、次回は聴きに行きたいです！ バンドネオンの方もピアニストの方も、素晴らしい演奏をされると思います。 たくさんの方に聴いていただきたいです！！ Reply
昨日は主人がアサラト講師をしている「スマートコミュニティ稲毛」へ行ってきました。
ここは1000人以上が同時に過ごせる、巨大なコミュニティ施設と分譲住宅を擁する「アクティブシニアタウン」なのです。
皆さん熱心に練習されていました。
そして時々「ここが出来ないのよね」と笑い合ったり、和やかなムードでした。
今回キーボードを持ち込み、クリスマスの曲に合わせてアサラトを振っていただきました。
皆さんまとまっていらっしゃいましたよ♪
来年あたりグループでワンコインイベントに出演‥というのはどうでしょう！？
60代以上のアサラトグループは、きっと日本初だと思います。
稲毛のシニアパワー、どんどん大きくしていきたいですね！
写真掲載オッケーとの事ですので、添付します。
皆さん頑張られていました♪
今日夕方から、主人の会社関係の病院でクリスマスコンサートがありました。
職員の方々が所属している合唱団が中心となり、歌やハンドベル演奏が厳かな雰囲気を作りだしていました。
その中に主人と私もアサラトとピアノで出場したのです。
賛美歌やクラリネット・フルートの静かな演奏の後に、突然現れたリズムノリノリのアサラトの曲‥
静かなクリスマスムードを楽しんでいらっしゃった患者の皆様、すみません！
アサラトはどうしてもゆっくりの曲ができないので、元気ハツラツの選曲になってしまうのです。
でも、少しでも楽しいひと時を過ごしていただけたら‥と気持ちを込めて演奏しました。
皆様快方に向かわれますように‥
こんばんは、榎 隆彰 です。
すっかりご無沙汰していますが、来年のコンサートのご案内をさせていただきます
私の、チターの師、w.シャルフ教授のチターコンサートです。
稲毛の後は、横浜～栃木でのみコンサートが有り、東京での公演は有りません！
緊急告知 !!
W.シャルフ教授、来日決定！
ニューイヤー チター コンサートを開催します。
日 時：2017年1月15日 (日) 開演 16:00 （開場 15:00）
会 場：稲毛音楽室 千葉市稲毛区稲毛東2-4-7 京成稲毛駅から 2分
参加費：3,500円 ワイン&チーズ付き 限定 50名
W.シャルフ教授は、2014年1月1日 ウィーンフィルのニューイヤーコンサートで、バレンボイム指揮、J.シュトラウス「ウィーンの森の物語」にチターソロで共演した世界最高峰のチター奏者です。
～演奏予定曲目～
・ウィーンの森の物語
・心への道
・トラウンゼーの夕べ
・アンネンポルカ
・第三の男
・アルハンブラの想い出
・魔笛の主題による変奏曲
・すみれの花咲く頃 他
＊曲目等は、変更になる場合がございます。
申し込みお問い合わせ、チターの会：榎 隆彰（090-3532-2849）
榎 明美（080-5024-2299）
稲毛音楽室：吉岡 （090-4399-9681）
フライヤーが出来ましたら、Upします！
榎さん、ご無沙汰しています！
昨日今日とバタバタしていて、すっかりぴあのっこのサイトを見るのが遅くなりました。
さてさて、シャルフ教授がなんと稲毛に！！
こんなに身近なところで教授の演奏が聴けるなんて、すごい事です！
ワインを飲みながらチターの響きに耳を傾け‥
オシャレで贅沢なコンサートですよね♪
私の大好きな「アルハンブラの想い出」も演奏されるのですね。
フライヤーを楽しみにしています！
追伸:大山大輔さんのMUZAジルベスターコンサートのフライヤーを拝見しました！
このベートーヴェンの顔、大輔さん‥でしょうか？？
面白いですね〜！
そして指揮者は井上道義さんですね。
子どもの頃に初めてテレビでベートーヴェンの第九を観た時に、指揮をされていました。
今でも第九を聴くと、井上さんの指揮をする姿がポンと浮かんでくるのです。
ベートーヴェンと、J.シュトラウス2世！！
下村恵子様
お知らせしたままで、失礼いたしました。１ヶ月近くもそのままで、失礼いたしました。
年末年始と慌ただしくしていて、雑談室を開いていませんでした。
マエストロ井上道義 が、J.シュトラウス二世に、大輔がベートーヴェンに扮して登壇。
ベートーヴェンがラジオ中継する台本を大輔が書き、司会進行をしながら歌も
歌う言う、面白おかしく、楽しいステージになりました。
ご主人のＦＢに、ミューザ川崎シンフォニーホールの投稿をお送りしましたので、
ご覧になってください。
ミューザジルヴェスターコンサート
楽屋口で、マエストロ井上道義さんとの写真、などです。
大輔と
下村岳夫様、恵子様
おはようございます。アドバイスありがとうございました。
ミューザ川崎シンフォニーホールのジルヴェスターコンサートの動画のURLを貼りますので、
ご覧になってください。 https://www.facebook.com/kawasaki.sym.hall/videos/1181000768615264/
ジルベスターコンサートの動画を拝見しました！
面白そうですね〜！
アイデア満載、笑いながらも音楽を楽しめる、ハッピーなコンサートでしたね。
榎様
明けましておめでとうございます。
全然お気になさらないでください！
お忙しい中、この雑談部屋を見てくださっているというだけで有難いです♪
大輔さんのコンサートは見応え・聴き応えたっぷりの素晴らしいステージになったようですね！
お宝写真もありがとうございます！
あの井上道義さんと大輔さんのプライベート写真を見る事ができて嬉しいです！
私にとってのお年玉になりました。
下村恵子様
お年玉って言っていただいて、嬉しいです(^_^ ♪
下村恵子様
明けまして
おめでとうございます
お知らせしておきながら、お返事、フライヤーが遅くなり失礼いたしました。
お詫びします。
フライヤーはバイオリニストの岡田さほり さんが作って下さいました。
今回のコンサートは、榎 隆彰・明美 と稲毛音楽室の吉岡由貴さんとの共催にしました。
フライヤーを添付しようとしましたが、表示できませんとのコメントが出ました。
お手数ですが、稲毛音楽室 or ongakusitu.com で、検索して下さい。
今日現在、５０席が満席になりましたが、１～２人でしたら、何とかお受けしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
榎様
ステキなフライヤー、表も裏も見る事ができました。
プロの方が作ったのではなく、バイオリニストの方が作られていたのですね。
素晴らしいセンスですね！
格調高く、シャルフ教授のイメージにぴったりだな〜と思いました。
榎さん
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
現状「アップロードデータのサイズは5MBまで」の制限がかかって
おりまして、エラーが表示されるのはそのせいではないかと思います。
ご迷惑おかけし、申し訳ありません。今後使用状況を見ながらこの制限も
緩和して行く予定です。
・・でもちゃんとアップできてますね。重複はこちらで削除しましょうか？
下村岳夫 様
おはようございます。
お世話になり、ありがとうございます。
重複は、削除をお願いいたします。
送信済が分かると、良いかなと思いますけれど。添付の時など、そう感じました。
よろしくお願いいたします。
フライヤー 表をお送りします。
昨日は栗の会主催の「クラフトマンと音楽家によるチャリティーコンサート」へ行ってきました。
東日本大震災遺児の方を支援する為のコンサートです。
手作りの雑貨や美味しいクロワッサンなどもありました。
私たち一家はギリギリまで用事があり、一部の終わりから会場に入りました。
「こころ座」の風間操さんの朗読に合わせて「プルミエ」の皆さんの演奏が流れていました。
風間さんの穏やかな話し声と息づかいに合わせて、音楽も息をしている事にびっくりしました。
ブレスもピッタリでした。
ゆったりとしたやすらぎと心温まる「時間」と「空間」‥
会場には風間さんがおっしゃるとおりの時間と空間がありました。
風間さんはマリア様のような笑顔で、優しく語りかけていました。
観客の方も、「うん、うん」と頷きながら聴きいっていました。
ほんの少ししか聴けなかったのに、あっと言う間にやすらぎ空間に入ることができて、癒されました。
二部は「プルミエ」の皆さんのコンサートでした。
ヴァイオリンの笹部裕子さん、チェロの三枝慎子さん、ピアノの富沢恵さんのお三方の暖かい雰囲気に、お客様も皆リラックスされているようでした。
穏やかな曲が流れていき、3歳の息子も気持ちよさそうにウトウトしだしました。
ちなみに「小さなお子様連れ歓迎」とチラシに書いてくださっていたので、安心して子どもを連れて行くことができました。
コンサートが終わり、最後に笹部さんのヴァイオリンをメンテナンスしているという方が紹介されました。
その方の話によると、「このヴァイオリンは
初めて日本でヴァイオリンを手がけた『鈴木政吉』作のもので、1899年より前のもの」
「日本で作られたヴァイオリンが日本の演奏家と活躍している事を知って頂きたい」
ということでした。
こういう「音楽・楽器の歴史の話」を聴かせてくださる場があるのはとてもいいな〜と思います。
実際、日本でヴァイオリンを作っていたことを初めて知って驚きました！
また、歴史を大事にし、昔のヴァイオリンを大切に今につなげている職人の方の想いも伝わり、感動しました。
メンバーもスタッフもあたたか〜い、癒しのコンサートでした。
今週日曜日はまちスポ稲毛で「タンゴライブ」が開催されます。
ウェルカムドリンク有りで飲み物持ち込みもオッケーですので、お好きなお酒を飲みながら(未成年の方はお好きなジュースで乾杯！)タンゴの調べに酔える、まちスポならではの企画です。
ヴァイオリン・バンドネオン・ピアノという、本格的なコンサートです。
私は、ヴァイオリンの音色を聴くのは大好きですが、楽器のレベルの違いがよく分かりません。
お正月にテレビである「値段の違うヴァイオリンの音・聴き比べ」も毎回ハズします。
ですが、今までに何度か伴奏をさせて頂く機会に恵まれました。
ヴァイオリンの調べにウットリして、何度も伴奏を間違えそうになったりしたものです。
去年の秋、ぴあのっこClubの広山さんのお誘いで「新米を頂くパーティ」に参加しました。
広山さんのご友人宅のお庭で、美味しい白米を炊き、サンマを焼いて豚汁を頂き‥それは楽しい集いでした。
20人程いらっしゃったでしょうか？
その中に雰囲気のステキな女性がいらっしゃいました。
広山さんご友人とは、「玄関先に咲いていたお花(ハーブ？)を見て話しかけたところからお付き合いが始まった」と、ステキなエピソードを話されていました。(間違っていたらすみません)
その方はヴァイオリニストで、青空の下で演奏されることになったのです。
私は「今からウットリ空間が始まるわ」とポーッとしていました。
ですが、今までとは全く違う体験が待っていました。
静かな曲(確か『タイスの瞑想曲』)なのに、誰かに胸元を掴まれてググッ、ググッと前に引っ張られるような感覚に、自分の顔がこわばるのが分かりました。
曲の終わり頃にはその方の真ん前に自分が立っているような感じでした。
こう書くと、ちょっと幽体離脱みたいで大げさですが、本当にそう感じたのです。
帰りの車中、運転する主人に向かい「なんか違う、違ったよね！なんかほんと凄かったよね、すごい違うよね、なんか」と酔っ払いのように延々と絡んでいました。
そしてそのヴァイオリニストの方は、ぴあのっこClubのアドバイザー、
石川寛子さんでしたー！！
今週日曜日は歩いてすぐの場所で石川さんの生演奏が聴けるのです！
だのに私は前々から予定が入っていて千葉にはいないのです！
今回は泣く泣く見送りますが、次回は聴きに行きたいです！
バンドネオンの方もピアニストの方も、素晴らしい演奏をされると思います。
たくさんの方に聴いていただきたいです！！