ぴあのっこClub

雑談部屋

誰でも自由にコメントできるスペースです。

573 thoughts on “雑談部屋

  1. 下村恵子

    先週土曜日、まちスポ稲毛主催のくさ野灯り祭り(夜灯)がありました。
    雨天中止というとことでお天気が心配でしたが、スタッフ・ボランティアの皆さんの中に晴れ男・晴れ女がたくさんいたのでしょう。雨がバッチリ上がりました!
    今回うちの音楽サークルもステージに出場させてもらいました。
    本当は、今年みんなで踊りまくったプリキュアダンスとチアダンスだけで出場の予定でした。
    ですが、ステージ時間を20分頂いたので、子供たちや保護者代表の色々な合奏を入れてみました。
    なんとか形になって終わったので良かったです。(私のグダグダの司会以外は、です)
    子供たち、本当によく頑張りました!!

    夜になるとたくさんの灯篭に火が入れられ、幻想的な景色に子供たちも興奮していました。
    今年の夜灯も、いい夜になりました。

  2. 下村恵子

    10月に、ぴあのっこアドバイザーの堺美鈴さんとミニミニコンサートを開くことになりました。
    場所は美鈴さんの娘さんが通っている幼稚園で、元気なママ仲間10名で演奏します。
    「私楽器とかやってないのですが、大丈夫ですか?」と言われるママさんも何人かいらっしゃいますが、もちろん大丈夫です!!
    小物楽器は楽しいですよ〜。慣れてきたら自分でリズムを考えて演奏できますよ。
    曲はドラえもん・キューレンジャー・プリキュア・ディズニー映画の「モアナと海の伝説」のテーマソングです。
    子供たちの大好きな曲を詰め込んでみました。
    練習時には部屋の窓ガラスに布をはり、子供たちから見えないようにします。
    当日までナイショにできるかな??
    いきなり自分のお母さんがステージで演奏しだしたらビックリするでしょうね。
    本番が楽しみです。
    ですがその前に‥
    私の役目、「全員の楽譜を作る」作業を来週水曜までにやらないと、なのです〜!!
    大変だけど、ママたちと合奏するのが楽しみなのでやっちゃいます!
    センスは無いけど面白いアレンジにしたいと思います〜♪
    ママたちは「キューレンジャー」のエンディングダンスを研究するそうです。
    みんな、楽しくがんばっていこうね!!

    1. 下村恵子

      「キューレンジャー」じゃなくて「キュウレンジャー」でした。
      戦士が九人いるのですよ。
      歌の中に流れる、「志村けんのバカ殿様」で使われそうなあの「プワップワ〜♪」という効果音は何の楽器で表せばいいのでしょうね。
      ママたちが色々試しているようです。

      1. 下村恵子

        先日、無事にコンサートが終了しました。
        子供たちが曲に合わせてたくさん歌ってくれて、嬉しかったです!
        「モアナ」の曲の時には、サプライズで幼稚園の先生お二人にサックスを吹いていただきました。
        子供たちも歓声をあげていました。聴いてくださった保護者の方から「感動した」という感想をたくさんもらえて、こちらも感動しました。
        ママ達みんなで力を合わせて完成したステージ。
        このメンバーと一緒に演奏できて本当に良かったです!

  3. 下村恵子

    先月雑談部屋に書かせてもらったピアニスト髙木竜馬さんのリサイタルに、またまたぴあのっこの麻里子さんと行ってきました〜!
    今回は音の響きがいいと聞いた京葉銀行文化プラザでありました。初めて来れて、嬉しかったです。
    髙木さんのお父様・お母様にもご挨拶ができ、妹の薫子さんともお話ができました(可愛い方なのです)
    髙木さんは千葉市出身で、千葉県で1番偏差値が高いと言われている渋谷幕張高校に通われ、今はウィーン国立音楽大学に在学されているそうです。
    そしてなんと10代の頃はサッカー部にいたという事です‥!
    文武両道!!

    コンサートの内容は、素晴らしすぎて私の文章力では書ききれません。
    ハイドンからショパンエチュード(op.25)12曲が続き、休憩に入った時に「すごい」「すごいね」「は〜すごい」と周りから聞こえてきました。
    後半はブラームス、シューマン、そしてアンコールが30分も続きました!
    あれだけ弾いた後に、プロコフィエフの「戦争ソナタ」やドビュッシーの「水の反映」など、一曲一曲を全力で演奏されていました。
    最後はショパンの「英雄ポロネーズ」でエネルギーが炸裂して終了しました!
    スタンディングオベーション(立って拍手をする)がありました。
    私ももちろん参加です。
    隣の席に座られていた髙木さんのお知り合いの方が「竜馬〜!!」と小声で叫ばれていたので、「『竜馬♡』と書いたうちわを持ってきて振りたかったですね」と言って笑い合いました。(冗談ですよ〜)

    今回ステキだなと思ったのは、リサイタルのパンフレットです。
    楽曲解説を髙木さんが直々に書かれているのですが、麗しい言葉の語彙力がものすごいのです。
    優美!エレガント!!
    赤いベルベットの布の上に置かれて、執事の人が「お嬢様、上質な読み物をどうぞ」と差し出してきたような感覚に陥りました。
    (40代ですが、空想するのはタダですから)
    もちろん内容も深く分かりやすく、大学の講座などで使用したら、学生(特に女子)が喜ぶだろうなと思いました。

    髙木さんは今年デビュー10周年という事で、11月3日に千葉県文化会館で記念リサイタルを開かれるそうです。
    ご盛会をお祈りしています!

  4. 下村 岳夫

    コンピュータ屋にとっても1・2・4の次は通常8です。2^nですから。

    ビスケット1枚のサイズは4*6*0.5=12(cm^3)位でしょうか。
    ちょっと控え目に1枚の体積を10(cm^3)=10^-14(km^3)と仮定して、
    n回ポケットを叩いた時のビスケット総体積を求める一般式は
    2^n*10^-14(km^3)。叩き続けて行くと。。

    n=0:1.000*10^-14
    n=1:2.000*10^-14
    n=2:4.000*10^-14
    ・・・
    n=80:1.209*10^10
    n=81:2.418*10^10
    n=82:4.836*10^10
    n=83:9.671*10^10
    n=84:1.934*10^11
    n=85:3.869*10^11
    n=86:7.737*10^11
    n=87:1.547*10^12

    ウィキペディアによると地球の体積は1.083*10^12(km^3)。
    最初一口大だったポケットの中のビスケットが叩く度に
    どんどん倍に増えるとしたら、87回目で総体積が地球の
    体積を大きく上回るので、おそらくここで人類滅亡。
    実際にはもう少し前の段階なんでしょうけど。

    人類滅亡は何も体積だけで起こる訳ではないので、重量も
    考えてみましょう。ビスケット1枚は概ね5-10gなんで、
    少々控え目に一枚5gと仮定して、n回叩いた時のビスケット
    総重量を求める一般式は5*2^n*10^-3(kg)。叩き続けて行くと。。

    n=0:5.000*10^-3
    n=1:1.000*10^-2
    n=2:2.000*10^-2
    n=10:5.120
    n=20:5.242*10^3
    n=30:5.368*10^6
    n=40:5.498*10^9
    n=50:5.629*10^12
    n=60:5.764*10^15
    n=70:5.902*10^18
    n=80:6.044*10^21
    n=85:1.934*10^23
    n=86:3.869*10^23
    n=87:7.737*10^23
    n=88:1.547*10^24
    n=89:3.095*10^24
    n=90:6.190*10^24

    ウィキペディアによると地球の質量は5.972*10^24(kg)。
    重量の方はもっとあっさり行くかと思っていたのですが、
    意外と89回まで持ちこたえました。90回目でようやく
    地球の質量超え。

    でも残念ながらこの不思議を作り出すポケットの方が
    かなり早い段階で耐えられん事なりますね。

    1. 下村恵子

      わー(*゚▽゚*)

      海にビスケットが沈んでふやけて、全部地面になったらどうなるんでしょう??(小学生レベル)
      地球の色が変わっちゃいますね!

      1. 下村 岳夫

        海に沈んでたら、おそらく後半は叩く度に地球規模の大地震とか
        大津波とかが発生して大変でしょうね。

  5. 下村恵子

    やっと夏休みが終わります。
    長かった‥
    1人で静かな所に行って癒されたい気分です。

    先日、童謡を流しながら家事をしていたら、「もひとつたたくとビスケットは4つ♪」と聞こえてきました。
    「4つ?次は8つかな」とぼんやり思っていたら、「もひとつたたくとビスケットは5つ♪」と流れてきたのです。
    ビックリして「ええーっっ!?」と声が出てしまいました。
    音楽をやっているので、4分音符(♩)が割れたら8分音符(♪)と無意識に考えていたようです。
    曲を最後までキチンと聴いていたら、「ビスケットはとーおっ!♪」と10個まで増えて終わっていました。
    そうよ、ビスケットは割れていくんじゃなくて増えていくのよ、作詞家のまど・みちお先生も「『ふしぎな』ポケット」と最初から言ってるじゃない‥!!
    何だか衝撃が大きかったです。
    主人にも「ポケットをたたくとビスケット4つだって!次は何個になったと思う!?」と聞いてみたら、「16個かと思ったけど、砕けすぎるから8個かな?」と謎の言葉が返ってきました。
    「5つなんよー!」と教えると、「ええーっっ!?」と私と全く同じリアクションをしたので笑ってしまいました。
    コンピューター業界の人にとっては、4つの次は16なんだそうです‥‥??

    「ふしぎなポケット」は、1954年に発表された曲ということです。
    いつもお腹を空かせている子供たちに、たっぷりオヤツを食べさせてあげたいと作詞されたかもしれないまど・みちお先生の優しい気持ちを想う私の横で、「倍になっていくなら、8◯回(忘れました)たたいたら重量で人類が滅亡する!!」と叫ぶ主人。
    文系人間と理系人間の違いでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です