ぴあのっこClub

雑談部屋

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568 thoughts on “雑談部屋

  1. 上原淳

    杉本さん、千葉ソロギターサークル第9回定期演奏会にお越し下さりまして、ありがとうございました。写真の紹介もありがとうございます。

    1. 杉本麻里子

      上原さん
      ありがとうございます^ ^
      定期演奏会、ご準備から会の終了まで、大変だったと思います。本当にお疲れ様でした!大盛況の素晴らしい会でしたね。会に伺ってからギターの技術の難しさを改めて感じさせて頂きました^ ^
      皆さまもお忙しい中、頑張っていらっしゃって、同じ志しの方々とお話し出来たことでまた頑張る気力を頂けたような気がしました。素晴らしいお仲間の皆様ですね〜。
      上原さんにはサポーターへもなって頂けて、ぴあのっこclubスタッフ一同大変心強いと思います^ ^
      イベントへはお仲間の皆様にもご参加頂けたらと思います^ ^
      上原さんクラスの方々はゲスト演奏で、是非また宜しくお願い申し上げます^ ^

  2. 下村恵子

    今日は関東地方、大雪です!!
    大人は大騒ぎですが、子供達は大はしゃぎです。
    幼稚園が休園になった次男と公園で雪遊びをしてきました。
    童心に帰り、雪を丸めたりミニ雪だるまを作ったりして手がジンジンしましたが、久々の雪を楽しみました。

    先週ぴあのっこCLUBの会議があり、待望の新スタッフの方がいらっしゃいました!!
    男性の方が2名、お仲間になってくださいます。
    そのうちプロフィールがサイトに載ると思います。
    中心的存在で頼もしい広山さん・宮川パパさんがスタッフをお辞めになって心細かったので、本当に嬉しいです!
    これからも、新メンバーの皆さんと無理なく活動していきたいです♪

  3. 下村恵子

    今、人づてにお願いされた曲の採譜をしていますが‥
    難しすぎて行き詰まっています!!
    フラメンコギターとキーボードと歌で7分半くらいの動画の曲なのですが、これをピアノで弾き語りができるように、歌のパートとコードとギターパートを採譜するのです。
    「seguiriyas 」という12拍子の曲です。
    4分の2拍子でタントンタントン→8分の6拍子でタントットッ、タントットッ→4分の1拍子でタントン と書いて欲しいという事です。
    私の実力不足です。まず、どこからが主なメロディか分かりませんでした!
    テンポもコロコロ変わり、12拍子を掴み取るのに随分時間がかかってしまいました。
    歌い手さんは自由気ままな感じで、どう楽譜にすればいいのか分かりません。
    そしてフラメンコギターをピアノで弾くという楽譜を調べてみたけど見つけられません。
    ギターの他の曲の楽譜を見てみても(タブ譜というのですね)逆にわっからーん!!
    「セヒージャの位置を無視しないで採譜をする」ってなんでしょね??
    画像を見たらクリップのようなものでした。
    ギターにつけるんでしょうね。今度上原さん(新しくぴあのっこCLUBのサポーターになってくださいました!)にお会いした時にでも聞いてみようかな〜。
    ほかに参考になるものはないかと色々ネットで見ていたら、こんな一文に出会いました。

    「フラメンコの曲は本来楽譜の無い世界です」

    そっかー!!代々その場で受け継がれてきた背景があるのねー!! 伝統ある民族音楽ですもんね。
    「スペイン人フラメンコギタリストのほとんどの人は楽譜が読めない」という文も見つけました。
    耳と感覚だけであんな情熱的な演奏ができるなんて本当にすごいです。
    さあどうしよう、弾き語りがしやすいようにアレンジして進めていくしかないようですね。
    この曲を歌いながらピアノを弾くって、できたらすごくカッコイイと思います。
    依頼された方からのメモ用紙に
    「歌1‥教会で最愛の母のために弔いの鐘が鳴る」
    「歌2‥夾竹桃の色とレモンの緑、聖母マリアのまとう慰めのマントのよう」
    とあります。
    何とステキな歌じゃないですか!
    今日は曲を聴くだけでなく、歌の意味をイメージしつつフラメンコの踊りも見ていきたいと思います。

    1. 下村 恵子

      わーい楽譜が完成しました!
      慣れないパソコンのキーボードを人差し指でポチポチ打って作りました。
      コードが合っているのか怪しいのですが、フラットがいっぱいあってカッコよく見えるので、写真を撮ってみました!

  4. 下村恵子

    明けましておめでとうございます。
    皆様に、今年もたくさんいいことがありますように!

    昨夜のテレビ東京で放映されたジルベスターコンサートカウントダウンの曲は、ムソルグスキーの『展覧会の絵』の「バーバ・ヤガーの小屋」「キエフの大きな門」でした。
    大好きな曲なのでキチンと座ってしっかり聴きました。
    最後年明けまで後1分の頃、0時になる前に演奏が終わりそうな勢いだったので、ドキドキしました。
    でも粘って盛り上がって大成功!!
    素晴らしい演奏でした。
    指揮者の広上淳一さんの笑顔もステキでした〜!
    毎年恒例のメガネの方と被り物(今年はイヌ)の方もちゃんといました。
    そしてご覧になってて「ナニコレ珍百景、登録決定〜!」と思われた方がたくさんいらっしゃったのでは??
    いい演奏で2018年が始まりました!

  5. 杉本麻里子

    あまね怜さんと上原さんのアランフェス協奏曲、第2楽章。
    雰囲気のある情熱的な演奏でした。

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