ぴあのっこClub

管理人の独り言

不定期更新ですが、管理人下村の日記みたいなもんです。
あ、もちろん突っ込んでもらって構いませんよ。
精神的ダメージの大きな突っ込みは自動的に消えるかも知れませんが。

195 thoughts on “管理人の独り言

  1. 下村恵子

    先日買い物へ行った時、食器コーナーにあったマグカップに目が釘付けになってしまいました。
    はにわの顔がついていて、「どうして?ねぇどうしてこんな事に?」とこちらに訴えている気がして思わず手に取ったのですが、「無駄遣いになるかな」と棚に戻しました。
    フロアを一回りして戻った時に驚きの光景が!
    主人がそのマグカップを手にして身じろぎもせず立っていました。
    ‥‥購入しました(笑)。
    主人には「買ってよー」と聞こえたそうです。
    飲み口の口当たりもちょうどよく、コーヒータイムが益々楽しくなりました。

  2. 下村恵子

    YouTubeで元歌のお姉さん・はいだしょうこさんの「にじ」の歌を聴いて、朝から感動で涙が出てしまいました。
    きっとあしたはいいてんき!!

  3. 下村恵子

    年末年始の買い出しに出ました。
    ショッピングモールの広い渡り廊下に出た瞬間、次男が「これが自由だ!!」と叫んで走り出しました。
    笑いまくりました。意味が分からず次男に聞いても教えてくれません。
    この調子で笑いながら年越しできたらいいなと思います。

  4. 下村恵子

    友達に、「伴奏弾けないとこがあるので美容院に行けない」と話したら、「美容院行きましょう!まず身辺整えてからよ」と笑って言ってくれました。
    行きたい気持ちはあるのですが、「その時間で練習できる」と思うとなかなか実行できません。
    ギリギリになるのは私の良くない習慣です。
    音楽教室勤務の頃は「ぎりぎりガールズ」(色々ギリギリなウーマン達)のグループに所属していました。あとついでに、「みーこんず」というグループを結成・所属していました。(未婚女性達のゆかいな集まり)
    二十代から得意の禁じ手『本番前日に自分で前髪を切る』を何度もやってしまっています。
    伴奏者あるあるだったらいいな〜。ないかな〜(汗)こんな余裕の無さを卒業したい‥と思いながら卒業できていません。
    情けないけど、今回もギリギリになりそうです。

  5. 下村岳夫

    数十年ぶりに歯医者で虫歯治療した。

    長年虫歯は無かったのだが左下に親知らずが残っており、そのすぐ隣の歯(親知らずとの接点付近)に小さな虫歯が見つかったのは3年以上前。親知らずを抜かないとケアが難しいとの説明をもらっていた。極端に冷たい物でも触れない限り特に痛みも無く、日常生活への大きな影響も無かったので放置してたら、ここ最近ジワジワとダメージを加えて来るような悪い子に成長してしまったので、親知らずもろとも成敗する事にした。相談したところ手順としては、1)かかりつけの歯医者で親知らず隣の歯の神経を抜く、2)東京歯科大病院で埋没型の親知らずを破壊、となるそうな。ちなみに埋没型親知らずの破壊工事は3年前に右下にて経験済で、どれだけ大変な物かは理解&覚悟&諦観している。

    今回まずは1)の第一回目を実施した次第。前半麻酔の効きが悪く、虫歯付近の神経をダイレクトにドリルでエグられた際はリアルに魂抜けかけた。涙流しながらあまりに痛そうにしてるのを見て、先生が途中で麻酔を追加してくれた後は楽になったが、精神的ダメージはかなりのもの。治療後も一日凹んでたよ。

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