ぴあのっこClub

管理人の独り言

不定期更新ですが、管理人下村の日記みたいなもんです。
あ、もちろん突っ込んでもらって構いませんよ。
精神的ダメージの大きな突っ込みは自動的に消えるかも知れませんが。

196 thoughts on “管理人の独り言

  1. 下村 岳夫

    音楽に関する団体のページなので、今後動画やら音声データやらを沢山
    アップしていかないといけないんだろうなぁ、と思っているのだが、
    まずはテストという事で、手近にあったCDからデータをmp3で抽出して
    こっそりアップしてみた。もちろんCDの発行元に許諾を得た上で、だ。

    ブツは早稲田大学校歌。しかもフルコーラス。会長と広報部長が早稲田
    出身なんで、ネタとして使わせていただく事にした。役員紹介ページの
    会長のProfileに「早稲田大学」の文字があったんで、そこからリンク。

    主旋律を副会長が歌ってるのは内緒。

  2. 下村 岳夫

    昨日のぴあのっこ会議でマイクの話題が出たので、ちょっとおさらい。
    先日の1coinイベントでは、ナレーションの音がこもって聞こえ辛かった
    そうだ。これはかなりの部分PA係やってた自分の責任だ。

    我が家にある両端スピコンのスピーカケーブル長は、長い方が10m、
    短い方が5mで、長い方の制限上どうしてもPA卓から遠い左スピーカは
    ステージ前方に出す事ができなかった(子供達が走り回る中、客席に近い
    場所にスピーカスタンド立てるのはリスクを伴うという事情もある)。
    その為、スピーカの前方にマイクが位置する事になって、ハウリングが
    起きやすい状態になるのは予測していた。事前のマイクチェックで、
    出来る限りGAINを稼いだつもりだったが、それでも不十分だったんだろう。
    機材を並べてみるとナレーションマイクと左スピーカの距離が非常に接近
    した配置にならざるを得ず、ちょっと気を抜くと一気にハウリングを起こし
    そうな状況になっていて、設営時間もスペースも限られてる中、迂闊な事は
    できなかった、というのが言い訳。

    さて今後の対策だが、スピーカからマイクをちょっとでも遠ざけるられる
    よう、まずは15mのスピーカケーブルを調達する事が第一。できれば次演者
    控え辺りに左スピーカを立てるのが理想かも知れない。その上で、ナレー
    ション係とPA係が一緒に事前マイクチェックをする事が第二。使用している
    SM58はボーカルマイクとして定評のある物だが、比較的指向性も高いので、
    使う人が自分の顔に対し垂直になるよう当てて喋った方が声をよく拾う。
    またマイクに口を近付けすぎると近接効果と呼ばれる低音強調現象が起こり、
    こもった音になるらしいので、グリルトップを口から3cm位離してちょっと
    大きめの声で喋ってもらうのが良い。この辺をPA係がちゃんと見てアドバイス
    すべきなんだな。またナレーションマイクのチャンネルについては、ミキサー
    で250-300Hz近辺をしっかりCutしておくべきだったかも知れない。これは
    試してないので次回音響チェックする際にどのくらい影響するのか聴き比べて
    みたい所。

    今後特殊楽器の集音もニーズとして出てきそうなので、これを機に種類の
    異なるマイクを調達して試してみるのもありかな、と考えてみたり。

    1. 下村恵子

      いやいや、趣味で揃えたPAの機械だけで、よくここまで出来たと思います!
      私の喋りがはっきりしてなかったこともありますよ。
      二曲目あたりでもう喉がカラカラ、お腹に力が入らずしっかりと喋る事が出来なかったのです。
      反省、反省。
      控えのところに飲み物を置いておかないといけませんね。
      学生の時に放送部に入部しておけば良かったかもな〜と思ったり(陸上部でした)

      それとアサラトを人に教える難しさをコメントしているようですが、下村さんの「気が長い」性格のお陰で、助かりまくっている女子(40代)がここにいますよ!
      またキーボード持ってついて行きますよ〜。
      課題ができるようになったら、お好きな曲でアサラトを振るコーナーなどもいいかも。
      皆さんの好きな曲にノッて練習できたら違う楽しさも出てくると思いますよ。
      だから悩む事はナッシングです。

  3. 下村 岳夫

    「ぴあのっこ」キーワードによるGoogle検索結果で、昨日ついにサイトリンクが表示されるようになった。サイトリンクはそのキーワードで圧倒的な1位を獲得しているサイトでないと表示されない物なので、Googleの検索アルゴリズムに「あんたの所はちゃんとユーザの役に立っとるよ」と公式認定された事を意味する(んだろうと勝手に思っている)。サイト設計の当初からSEOにはある程度気を配ってきたつもりだが、取り敢えず方向性はこれで良さそうだ。

    でも「ぴあのっこ」よりはるかに前から圧倒的な1位を獲得しているはずの「ぴあのっこClub」キーワードではなぜかサイトリンクが表示されず、先頭から各ページがずらずらと表示されている。相変わらず謎多いぞGoogle。

  4. 下村 岳夫

    ようやく「ぴあのっこ」キーワードでGoogle検索のトップにランクされるようになった。ちょっと嬉しい。
    次はもっと汎用性の高いキーワード「稲毛 音楽」あたりで上位を目指そう。パンダやペンギンの目が怖いので、悪い事は考えない。ひたすら真面目にコツコツ、コンテンツ品質を高め、ユーザの役に立つ事だけを考えて前進するよ。

  5. 下村 岳夫

    本日昭和の森に同行した際、PANMANさんから伝授されたリズム。
    基本シェイクはオルタナ。クラッシュスタートの左右クリック→左フリップ上止め→クラッシュ→右フリフロ下止め→クラッシュ→左クリック。
    「ズッタカター、スタッタタカタカ」と聞こえるのが正解。

    丸一日こればっかやってて、何とか構造を理解した上で刻めるようにはなったが、左右クリックをきちんと精度良く打たないと、すぐグチャって潰れてしまう。練習あるのみやね。自分の中で昭和の森リズムと命名。

    てか、誰かアサラトの記譜法考案してくれい。

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