ぴあのっこClub

雑談部屋

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568 thoughts on “雑談部屋

  1. 下村恵子

    さあ!
    来月7月21日(日)13時30分より、ぴあのっこClubコンサートを開催致します。
    昨年もお越しくださったサックスの宮崎勝央さんライブです!!
    ピアノの八木美恵子さん、ベースの永見寿久さん、ドラムの佐竹尚史さんもご一緒です♪
    稲毛の皆様、近場でお安くプロのジャズライブをお楽しみください。
    遠方の方も、無料駐車場(1510台)がありますからぜひお越しください。
    チケットお申込みはこちらまで♫

    contact@pianokko-club.com

    チケットの枚数(大人○枚、中高生○枚)
    と、お名前をお知らせください。
    開催場所のまちづくりスポット稲毛(まちスポ稲毛)の場所についてですが、地図を見ても分からなかった、ナビで来ようとしても来れなかったという話をよく聞きます。遠方からのお客様はお時間に余裕を持ってお越しください。
    宮崎さんのサックスの音色で、熊本県天草の風を感じてくださいね♪

    1. 下村恵子

      いよいよ明日13時30分からジャズライブです!
      雨ばかりの7月、明日はノリノリの音楽で気分はカラッと快晴になれますよ〜☆
      当日券も少しあります。
      学生の方も、買い物がてらふらっと寄ってみませんか?
      簡単なウェルカムドリンクを準備して、お待ちしています♪

  2. 下村恵子

    昨日は暑い中、長男の中学校の運動会でした。
    去年は一年生の徒競走やリレーの時のBGMでワルツが流れるという不思議な事がありました。
    あれは私の夢か勘違いだったか‥
    拍を数え間違えて3拍子と思い込んでいたのか‥
    今回は流れる曲をしっかり聴くぞと気をつけていました。
    全体を通して軽快なJ-POP(日本の歌謡曲)が多かったです。
    ワルツは流れませんでした!
    ちょっと残念(笑)

    色々見応えある競技が続きましたが、部活対抗リレーは楽しかったです。
    竹刀を振りながら走る剣道部や回転してポーズを決めながらじわじわ進んでいく体操部、楽器を持って走る吹奏楽部などあって笑いが起きていました。
    一番速かったのは、自分の描いた絵を両手で持ち、観衆に披露しながらひた走る美術部でした。部員達の心境やいかに。
    面白かったです(≧∀≦)

    小学校、中学校の運動会が終わりました。
    ラストは今週日曜の幼稚園の運動会です♪
    いいお天気になりますように。

  3. 下村恵子

    感動のタンゴコンサートも終わり、子供たちは春休みに入りました。
    なかなか寝ない子供相手にパワーを使い果たし、断捨離を始めたのに物を床に広げるところで終わっている室内をボンヤリ見ていた私に、主人が声をかけてきました。
    「コンサートのチケットが一枚余ってるってお誘いがあったけど、行ってくる?」
    行きたい!ちょうどレッスンもない日です。
    誰のコンサートかと聞いてびっくり!
    多くは書きませんが、指揮は井上道義さん!
    司会は、司会は‥石丸幹二さんーー!!?
    生身の石丸幹二さん、生身の石丸さんの声が聞けるの!?
    そしてピアノは‥お!ぞ!ね!ま!こ!と!
    ジャズピアニストの小曽根真さんです!(涙)
    昔小曽根さんの曲を弾きました!
    曲名は何だっけ!?
    今回はクラシックを演奏されるようです!
    それから千葉の誇り、千葉県少年少女オーケストラの皆さんも出演!!
    嬉しい!初めて聴く事ができます。
    興奮で疲れが吹っ飛んでいきました。
    ラッキーラキラキハッピッピー!
    でも寝なきゃ!コンサート行ったらその様子を書きますね〜♪

    1. 下村恵子

      行ってきました!
      テレビ朝日「題名のない音楽会」の公開録画コンサート!!
      ずっとトキメキと興奮が続いています。
      もうちょっと冷静になってから様子を書きたいのですが、まずは千葉県少年少女オーケストラの素晴らしさをご紹介せねば!!
      私の前知識は「宮川彬良さんが指揮をなさったりする、千葉の子供たちのオーケストラ」だけでした。
      「ジュニア世代がえいえいと頑張って大曲に挑戦するのね」と思っていたら大間違いでした!
      カテゴリーは「ジュニア」ではなく、プロの「〇〇交響楽団・〇〇オーケストラ」と肩を並べて当然という程の演奏力でした。
      160名の団員が一糸乱れずにエネルギーをぶつけてくる様に、圧倒されっぱなしでした。
      伊福部昭先生の曲を全部暗譜で演奏していたのですよ‥
      先月はサントリーホールで演奏会をして、満員だったそうです!
      指揮の井上道義さんも「もっとこのオーケストラの素晴らしさを千葉の皆さんに知ってほしい。そして誇りに思ってもらいたい」と力強く語られていました。
      子供達の生き生きとした姿が忘れられません。
      体いっぱいで音楽を伝えていたフルートのボクちゃん、ヴァイオリンのボクちゃん!
      10歳の小さなチェロっ子ちゃん!
      そのほかのみんなも本当に素晴らしかったです!
      定期演奏会の様子がチバテレビで放映されるそうなので、是非観ていただきたいです。

      4月6日土曜日19時〜
      再放送は4月13日土曜日12時30分〜

      「題名のない音楽会」の方は6月に放映されるということです。
      生の石丸幹二さんに「ぎゃあーっっ」となってしまった私の様子は、また落ち着いた頃に書かせてもらいますね。

      1. 下村恵子

        だいぶ落ち着きましたので、コンサートの事をサラッと書いておきます。

        主人がお世話になっているB社のYさんファミリーとドキドキしながら客席へ。(お誘いくださりありがとうございました!!)
        舞台には『題名のない音楽会』という文字が浮かんでいました。
        そしていつも見ている松尾由美子アナウンサーが出て来られて「本物だ!」と感動しました。
        それから客席に設けられたゲスト席にほっそりとした女性がふわふわ〜っと歩いて行かれました。
        千葉県のどこかにあると言う、○りん星の小倉優子さんでした!
        すっごく可愛かったです。
        オーケストラのみなさんもスタンバイされた中、ついに石丸幹二さんが登場されました。
        「題名のない音楽会へ、ようこそ!」が会場に響き渡りました。
        今、閉ざされたホールの中で石丸さんと同じ空気を吸っている‥
        空気を持って帰ろうかと思いましたが袋が無かったです(危ない)

        指揮の井上道義さんと、千葉県少年少女オーケストラの音楽監督の佐治 薫子先生との楽しいトークが続き、子供達との関わり方やオーケストラの魅力などたっぷり聞くことができました。
        少年少女オーケストラの団員は20歳で卒業し、毎年新入生が入ってきますが、常にレベルが高いのも佐治先生のご指導があればこそだなと感じました。
        そして子供達の大迫力の演奏に驚き、体全体で指揮をされる井上さんの踊るような動きから目が離せませんでした。
        「シンフォニア・タプカーラ」第3楽章の時には、指揮台の上なのに地面を裸足で踏みしめるようなステップに見えました。
        初めて生でこの曲を聴き、大感動でした!

        それから小曽根真さんのモーツァルト「ピアノ協奏曲第9番ジュノーム」、クラシックのコロコロ転がるようなピアノの音色もステキだったし、どんどんアドリブのようなジャズになっていくのがとても面白くて聴き心地の良い演奏でした♪

        そしていつ見ても立ち方がカッコいい石丸さん!!
        トークも合いの手もステキです!
        う〜〜っ、ダンディ!!!

        この時の収録は、テレビ朝日で2回に分けて放映されるそうです。
        6月8日土曜日・15日土曜日の10時からです!

        そしてこの会場には、石丸さんの学生時代の歌の先生もいらしていたのです。
        大先生は客席で、優しい優し〜い笑顔で「石丸君に、会えるかなぁ」とおっしゃっていました。
        ‥‥実はこの時の先生の笑顔がこの日1番の思い出になりました。
        石丸さんは高校まで千葉で過ごされ、今日の会場は千葉県文化会館。
        この地で教え子の活躍が見れて、先生も色々感じられているのではないかなと勝手に想像し、帰り道も何度も先生の笑顔を思い出してとても暖かい気持ちになりました。
        亥鼻公園の夜桜も素晴らしく美しく、幸せな一日になりました。

  4. 杉本麻里子

    レポートが遅くなってしまいました。
    3月16日(土)フレスポ稲毛内、まちのスポット稲毛にて非営利団体ぴあのっこclub主催の「ジャスを親しむコンサート」開催を致しました。

    今回は故平吉毅州先生の奥様の弟さんがスタッフと同じマンションにお住まいという繋がりがご縁にて、平吉先生の奥様より略歴、出版されなかった幻の和製タンゴの楽譜「ラ シルエータ」(影法師)を頂戴した事がきっかけで、演奏をプロにお願いして幻のタンゴを復活させて皆さまにお伝えしたいという願いから始まり、ヴィオリンの名演奏家であり、タンゴを演奏される石川寛子さんにご依頼をお願いし、ピアニスト、コントラバス希少なバンドネオン奏者をお探し下さり今回の会を実現する運びとなりました。

    平吉毅州先生というと、学校の合唱課題曲として有名な「気球に乗ってどこまでも」は時代を超えて愛されて続けている有名な曲で、私自身も小学生の時に憧れて、初めて伴奏をした思い出深い曲です。また、ピアノ界では子供達のために古典のピアノ曲のイメージを覆すような斬新な素敵な曲を作曲されており、私も大好きな曲が沢山あり、事あるごとに生徒さんに演奏をしていただいております。
    そんな想いが募りまして今回はタンゴコンサートの合間に子供達に出演してもらい、先生のスライドショーを流しながら、ピアノと歌の披露もさせていただく機会も設けさせていただきました。「気球に乗ってどこまでも」は伴奏をプロの皆様お願いし、快く応じていただいて贅沢な企画となりました。
    子供達も可愛く元気一杯で会場が和みました。
    ピアノは先生の曲集より2曲「踏まれた猫の逆襲」「チューリップのラインダンス」を。
    立派に素敵ご披露出来ました!
    また、幻の和製タンゴ「ラ シルエータ」は1960年代に作曲されたとは思えない素晴らしい、本場タンゴにし引けを取らない素晴らしい情熱的なタンゴで当時どれほど斬新であったかと、思わされ、復活を嬉しく思い、また会場にいらしてくださっていた、義弟さんの平井さんからも先生の奥様の代わりにと大変喜んでくださり、感謝のご挨拶をいただき、お陰様で素晴らしい特設コーナーとなりました。
    石川さんとお仲間のタンゴは情熱的で素晴らしく、聞き馴染みのある曲も沢山で本当に素敵で、是非また聴きたいと皆様おっしゃってくださっておりました。
    ピアニストの川瀬さんは次の日ご自身の発表会があるとか、石川さんも毎日のイベントがある中、ご多忙の中快くお引き受けをして下さったこと心より感謝を申し上げます。
    また、お忙しい中ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

    皆さまに喜んで頂けてぴあのっこclub一同も大変嬉しく、これからもまた一丸となり素敵な企画をお届けして行きたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

    1. 下村恵子

      出演してくださり、素晴らしいタンゴの世界を作り上げてくださった奏者の方々のお写真です。
      バンドネオンの小谷野誠司さん。

              1. 下村恵子

                メンバー・スタッフと記念撮影。
                この後ワンコイン打ち上げがありました。
                奏者の皆様は時間の関係でお帰りになられましたが、スタッフだけでコンサートのビデオを見ながら21時まで盛り上がりました!
                石川先生、小谷野さんタイラーさん川瀬さん、又機会があればぜひ稲毛でワインをお召し上がりくださいね♪

  5. 梶原 知美

    今日はタンゴコンサートでした。
    心配されていた雨予報も問題なく、朝からリハーサルを行いました。
    スタッフとして毎回のリハーサルに立ち会わせて頂ける機会もあり、出演者の方々の普段の光景が見れたりと楽しみな時間でもあります。
    個人的な話しですが、タンゴは学生の頃に何曲かレッスンで指導を受けました。「タンゴで必要なものってわかる?」と師事していた先生から問題を出されていた事を思い出しました。それは「パッション(情熱)なんだよ」と。
    当時、弾くだけで精一杯だった私はこの言葉を理解できていませんでしたが、リハーサル風景を見て、恩師が伝えたかった事がわかった気がしました。
    出演者の方の演奏に惹きつけられるのは勿論ですが、タンゴ独特のリズム・静と動のフレーズ・観客席の皆さんのノリ、全てが一体となる瞬間がタンゴには沢山散りばめられていて、あっという間の2時間でした。
    出演者の皆様、会場にお越しくださった皆様ありがとうございました。
    スタッフとしてコンサートの裏話も今後はお伝え出来たらと思ってます。

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