ぴあのっこClub

雑談部屋

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568 thoughts on “雑談部屋

  1. 下村恵子

    ぴあのっこClubスタッフ水名子さんからの情報です。
    千葉県初!千葉モノレールの千葉駅に、駅ピアノ設置の為のクラウドファンディングが実施されているそうです!
    千葉駅にストリートピアノがあったら盛り上がるだろうなー!
    『千葉駅 ピアノ』とネット検索すると、クラウドファンディングのサイトが出てきて、詳しい事が書いてあります。
    目標はニ百万で、今現在集まっている額は五十六万三千円!!
    駅ピアノ、実現できたらいいですね♪

    1. いず

      千葉都市モノレール沿線で、
      様々なクラウドファンディングが行われているようですね♪
      その一つがこの、
      駅グランドピアノ!

    2. 中村水名子

      恵子さん、
      ありがとうございます。
      ふと目にした広告を
      こんなに素晴らしいお知らせに!
      ぴあのっこメンバーに
      入れていただき、
      自分の世界が広がっていきます!

      千葉駅、
      音楽で癒しの空間になると
      良いですね!

      1. 杉本麻里子

        水名子さんからの情報が、広がって早く千葉駅にピアノが置かれるといいですね。
        私達も弾きに行きましょう!

        ぴあのっこのピアノも私達がもっと沢山弾きたいですね〜
        そして多くの方々に弾きに来て頂きたいですね。

  2. 下村恵子

    突然ですが、我が家のトイレの話です。
    一昨年便座が壊れたので、憧れていた「音楽が流れる便座」に買い換えました。
    30曲近く内蔵されているので、毎日日替わりで流しています。
    トイレに飾る曲目カードも作成しました!
    ピアノ曲やヴァイオリン曲、オーケストラの曲もありますが、クオリティが驚くほど素晴らしいのです。レストランで流してもおかしくないレベルです。
    例えば『ペール・ギュント組曲』の「朝」だと、美しい音のオーケストラがメインのメロディを奏でてどんどん盛り上がり、ティンパニがドロドロドロと鳴って再びメインメロディがパーン!と鳴り響きます。
    うちに来る音楽サークルの子供達に使ってもらうと、チビちゃんは「怖かった」、上級生たちは「チャララチャララと廊下まで響いて、トイレに入っているのがバレバレで恥ずかしい」ということでした。が、みんな笑っていたので良しとしています。
    ドビュッシーの「アラベスク第一番」の弾き方が某メーカーの電子ピアノ内蔵の曲と同じに聴こえるので、このメーカーが音源協力しているのかなと想像してみたりしています。
    エルガーの「愛の挨拶」のヴァイオリンは絶対生楽器です!ステキな演奏で、いつまでも聴いてしまいます。
    ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」、中盤のピアノソロはなんと1分もありました。
    曲の他に効果音も入っていて、鳥のさえずりや秋の虫の音などあります。
    「港の情景」という効果音ではカモメが鳴き、船の汽笛が鳴り、波がゆらゆらチャプンチャプン。便座に乗ったまま出航しそうです。
    日々トイレで楽しく過ごせるので、この便座で正解と思っています。
    今日の曲はこれです。↓

    1. いず

      読んでいて、思わず笑ってしまいました♪
      こういうトイレがあることも初めてしりましたし、一回がけっこう長いのですね(ラプソディインブルーのソロより思った)!

      そして曲目カードを作ってるとのこと、
      恵子ちゃんぽいというかマメというか^ ^

      ほっこりしました、
      いつか使わせてね🎶〜🎶

      1. 下村恵子

        泉ちゃん、是非是非使っていって〜♪(笑)
        いろんな曲があって、「ふるさと」や「大きな古時計」は泣かせにかかるアレンジがステキなのよ。
        1番のお気に入りは『二人でお茶を』です。喫茶店みたいよ〜!

  3. 下村恵子

    今朝車に乗ったら、ナビが「今日は『ピアノ調律の日』です。」とアナウンスしてくれました。
    えーっ聞いた事がない!とびっくりして調べてみました。
    日本ピアノ調律師協会が1994年(平成6年)から実施している記念日で、「日付は4月を英語(April)にしたときの頭文字が、調律の基準音A(ラの音)と同じで、周波数が440Hzだから」という事です!
    思わず調律師協会のホームページを調べてしまいました。初めて拝見しましたが、色々な情報がたくさん掲載されています。
    ピアニストの方々が輝いていけるのも、調律師さんのお陰です。感謝感謝です。
    我が家には、ぴあのっこClubの「私たちのピアノ」を調律してくださっている方の息子さんが来てくださっています。千葉市若葉区のKENクラシックライブハウスというホールを経営されています。いつかお伺いしてみたいです♪

  4. 下村恵子

    遅くなりましたが、ぴあのっこClubスタッフの「今年の抱負」を書き記しておきます。

    杉本会長‥『整える』

    下村(岳)副会長‥『ボケ防止に資格を取る』

    山口さん‥『健やかに・穏やかに・楽しく』

    田染さん‥『パイプオルガンの練習にもう少し多く行く・フランス語を学ぶ・先延ばしにしない』

    平瀬さん‥『過去に弾けたのに、今は弾けなくなってしまっている曲を復活させる(具体的にはSpitzの楓や山根康広のGet along togetherの弾き語り)』

    中村さん‥『①時間の使い方を上手にする。
    ②心を平穏に、そしてしなやかに音楽と向き合いたい。③みなさんと共に楽しく活動したい。』

    下村(恵)‥『丁寧に生活していく』

    皆さん、お正月から三ヶ月経とうとしていますがいかがですか?
    私は「丁寧」って何だっけ?状態で、バタバタ生活していました。
    今からでも、美しい所作で(笑)行動できるように心掛けていきたいです。

  5. 下村恵子

    先週のテレビ番組『題名のない音楽会』の録画を観ました。
    教授・坂本龍一さん特集でした!
    奏者の皆さんが、それぞれインスパイアされた曲を演奏されていました。
    映画「ラストエンペラー」のテーマ曲は弦楽・ピアノ・箏で演奏され、映画の世界が広がっていきました。
    ピアニスト角野隼人さんのパイプオルガン(初挑戦だそうです!)とヴァイオリニスト成田達輝さんの演奏曲「アンダータ」は、『教会が海の渦に巻き込まれながら水没していく』有様が見事に表現されていて怖いくらいでした。
    箏のLEOさんの演奏曲「20211201」は、エフェクターを付けた箏で幽玄な音の重なりが広がっていきました。
    最後は坂本さんが東京藝術大学時代に作曲された「弦楽四重奏」より第1楽章が流れました。(テレビ初公開!)
    その頃はウェーベルン、ベルク、バルトーク、デュティーユ、クセナキスなどを好んで聴かれていたそうです。やはり難しくてすごい曲でした。

    坂本さんが企画協力されたという今回の番組。とても聴きごたえがありました。
    今年に入ってから「ライディーン」や「テクノポリス」を聴きたくなってよく聴いていたのですが、他のアルバム曲も聴きたくなってきました。
    私がピアノでよく弾いていた曲は「M.A.Y. IN THE BACKYARD」(ライブバージョン)です。カッコいい曲ですよ。

    1. 下村恵子

      たった今、坂本龍一さんがお亡くなりになったというニュースを知りました。
      ただただ悲しいです。
      ご冥福をお祈りいたします。

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