雑談部屋 pclub_adm2016年8月4日2022年1月29日 未分類 516 Comments 誰でも自由にコメントできるスペースです。 管理人の独り言 → 516 thoughts on “雑談部屋” 下村恵子 2023年3月23日 at 09:23 遅くなりましたが、ぴあのっこClubスタッフの「今年の抱負」を書き記しておきます。 杉本会長‥『整える』 下村(岳)副会長‥『ボケ防止に資格を取る』 山口さん‥『健やかに・穏やかに・楽しく』 田染さん‥『パイプオルガンの練習にもう少し多く行く・フランス語を学ぶ・先延ばしにしない』 平瀬さん‥『過去に弾けたのに、今は弾けなくなってしまっている曲を復活させる(具体的にはSpitzの楓や山根康広のGet along togetherの弾き語り)』 中村さん‥『①時間の使い方を上手にする。 ②心を平穏に、そしてしなやかに音楽と向き合いたい。③みなさんと共に楽しく活動したい。』 下村(恵)‥『丁寧に生活していく』 皆さん、お正月から三ヶ月経とうとしていますがいかがですか? 私は「丁寧」って何だっけ?状態で、バタバタ生活していました。 今からでも、美しい所作で(笑)行動できるように心掛けていきたいです。 Reply 下村恵子 2023年3月7日 at 11:38 先週のテレビ番組『題名のない音楽会』の録画を観ました。 教授・坂本龍一さん特集でした! 奏者の皆さんが、それぞれインスパイアされた曲を演奏されていました。 映画「ラストエンペラー」のテーマ曲は弦楽・ピアノ・箏で演奏され、映画の世界が広がっていきました。 ピアニスト角野隼人さんのパイプオルガン(初挑戦だそうです!)とヴァイオリニスト成田達輝さんの演奏曲「アンダータ」は、『教会が海の渦に巻き込まれながら水没していく』有様が見事に表現されていて怖いくらいでした。 箏のLEOさんの演奏曲「20211201」は、エフェクターを付けた箏で幽玄な音の重なりが広がっていきました。 最後は坂本さんが東京藝術大学時代に作曲された「弦楽四重奏」より第1楽章が流れました。(テレビ初公開!) その頃はウェーベルン、ベルク、バルトーク、デュティーユ、クセナキスなどを好んで聴かれていたそうです。やはり難しくてすごい曲でした。 坂本さんが企画協力されたという今回の番組。とても聴きごたえがありました。 今年に入ってから「ライディーン」や「テクノポリス」を聴きたくなってよく聴いていたのですが、他のアルバム曲も聴きたくなってきました。 私がピアノでよく弾いていた曲は「M.A.Y. IN THE BACKYARD」(ライブバージョン)です。カッコいい曲ですよ。 Reply Comment navigation ← Older Comments コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Select an image for your comment (GIF, PNG, JPG, JPEG):Δ
下村恵子 2023年3月23日 at 09:23 遅くなりましたが、ぴあのっこClubスタッフの「今年の抱負」を書き記しておきます。 杉本会長‥『整える』 下村(岳)副会長‥『ボケ防止に資格を取る』 山口さん‥『健やかに・穏やかに・楽しく』 田染さん‥『パイプオルガンの練習にもう少し多く行く・フランス語を学ぶ・先延ばしにしない』 平瀬さん‥『過去に弾けたのに、今は弾けなくなってしまっている曲を復活させる(具体的にはSpitzの楓や山根康広のGet along togetherの弾き語り)』 中村さん‥『①時間の使い方を上手にする。 ②心を平穏に、そしてしなやかに音楽と向き合いたい。③みなさんと共に楽しく活動したい。』 下村(恵)‥『丁寧に生活していく』 皆さん、お正月から三ヶ月経とうとしていますがいかがですか? 私は「丁寧」って何だっけ?状態で、バタバタ生活していました。 今からでも、美しい所作で(笑)行動できるように心掛けていきたいです。 Reply
下村恵子 2023年3月7日 at 11:38 先週のテレビ番組『題名のない音楽会』の録画を観ました。 教授・坂本龍一さん特集でした! 奏者の皆さんが、それぞれインスパイアされた曲を演奏されていました。 映画「ラストエンペラー」のテーマ曲は弦楽・ピアノ・箏で演奏され、映画の世界が広がっていきました。 ピアニスト角野隼人さんのパイプオルガン(初挑戦だそうです!)とヴァイオリニスト成田達輝さんの演奏曲「アンダータ」は、『教会が海の渦に巻き込まれながら水没していく』有様が見事に表現されていて怖いくらいでした。 箏のLEOさんの演奏曲「20211201」は、エフェクターを付けた箏で幽玄な音の重なりが広がっていきました。 最後は坂本さんが東京藝術大学時代に作曲された「弦楽四重奏」より第1楽章が流れました。(テレビ初公開!) その頃はウェーベルン、ベルク、バルトーク、デュティーユ、クセナキスなどを好んで聴かれていたそうです。やはり難しくてすごい曲でした。 坂本さんが企画協力されたという今回の番組。とても聴きごたえがありました。 今年に入ってから「ライディーン」や「テクノポリス」を聴きたくなってよく聴いていたのですが、他のアルバム曲も聴きたくなってきました。 私がピアノでよく弾いていた曲は「M.A.Y. IN THE BACKYARD」(ライブバージョン)です。カッコいい曲ですよ。 Reply
遅くなりましたが、ぴあのっこClubスタッフの「今年の抱負」を書き記しておきます。
杉本会長‥『整える』
下村(岳)副会長‥『ボケ防止に資格を取る』
山口さん‥『健やかに・穏やかに・楽しく』
田染さん‥『パイプオルガンの練習にもう少し多く行く・フランス語を学ぶ・先延ばしにしない』
平瀬さん‥『過去に弾けたのに、今は弾けなくなってしまっている曲を復活させる(具体的にはSpitzの楓や山根康広のGet along togetherの弾き語り)』
中村さん‥『①時間の使い方を上手にする。
②心を平穏に、そしてしなやかに音楽と向き合いたい。③みなさんと共に楽しく活動したい。』
下村(恵)‥『丁寧に生活していく』
皆さん、お正月から三ヶ月経とうとしていますがいかがですか?
私は「丁寧」って何だっけ?状態で、バタバタ生活していました。
今からでも、美しい所作で(笑)行動できるように心掛けていきたいです。
先週のテレビ番組『題名のない音楽会』の録画を観ました。
教授・坂本龍一さん特集でした!
奏者の皆さんが、それぞれインスパイアされた曲を演奏されていました。
映画「ラストエンペラー」のテーマ曲は弦楽・ピアノ・箏で演奏され、映画の世界が広がっていきました。
ピアニスト角野隼人さんのパイプオルガン(初挑戦だそうです!)とヴァイオリニスト成田達輝さんの演奏曲「アンダータ」は、『教会が海の渦に巻き込まれながら水没していく』有様が見事に表現されていて怖いくらいでした。
箏のLEOさんの演奏曲「20211201」は、エフェクターを付けた箏で幽玄な音の重なりが広がっていきました。
最後は坂本さんが東京藝術大学時代に作曲された「弦楽四重奏」より第1楽章が流れました。(テレビ初公開!)
その頃はウェーベルン、ベルク、バルトーク、デュティーユ、クセナキスなどを好んで聴かれていたそうです。やはり難しくてすごい曲でした。
坂本さんが企画協力されたという今回の番組。とても聴きごたえがありました。
今年に入ってから「ライディーン」や「テクノポリス」を聴きたくなってよく聴いていたのですが、他のアルバム曲も聴きたくなってきました。
私がピアノでよく弾いていた曲は「M.A.Y. IN THE BACKYARD」(ライブバージョン)です。カッコいい曲ですよ。