ぴあのっこClub

雑談部屋

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516 thoughts on “雑談部屋

  1. 下村恵子

    遅くなりましたが、ぴあのっこClubスタッフの「今年の抱負」を書き記しておきます。

    杉本会長‥『整える』

    下村(岳)副会長‥『ボケ防止に資格を取る』

    山口さん‥『健やかに・穏やかに・楽しく』

    田染さん‥『パイプオルガンの練習にもう少し多く行く・フランス語を学ぶ・先延ばしにしない』

    平瀬さん‥『過去に弾けたのに、今は弾けなくなってしまっている曲を復活させる(具体的にはSpitzの楓や山根康広のGet along togetherの弾き語り)』

    中村さん‥『①時間の使い方を上手にする。
    ②心を平穏に、そしてしなやかに音楽と向き合いたい。③みなさんと共に楽しく活動したい。』

    下村(恵)‥『丁寧に生活していく』

    皆さん、お正月から三ヶ月経とうとしていますがいかがですか?
    私は「丁寧」って何だっけ?状態で、バタバタ生活していました。
    今からでも、美しい所作で(笑)行動できるように心掛けていきたいです。

  2. 下村恵子

    先週のテレビ番組『題名のない音楽会』の録画を観ました。
    教授・坂本龍一さん特集でした!
    奏者の皆さんが、それぞれインスパイアされた曲を演奏されていました。
    映画「ラストエンペラー」のテーマ曲は弦楽・ピアノ・箏で演奏され、映画の世界が広がっていきました。
    ピアニスト角野隼人さんのパイプオルガン(初挑戦だそうです!)とヴァイオリニスト成田達輝さんの演奏曲「アンダータ」は、『教会が海の渦に巻き込まれながら水没していく』有様が見事に表現されていて怖いくらいでした。
    箏のLEOさんの演奏曲「20211201」は、エフェクターを付けた箏で幽玄な音の重なりが広がっていきました。
    最後は坂本さんが東京藝術大学時代に作曲された「弦楽四重奏」より第1楽章が流れました。(テレビ初公開!)
    その頃はウェーベルン、ベルク、バルトーク、デュティーユ、クセナキスなどを好んで聴かれていたそうです。やはり難しくてすごい曲でした。

    坂本さんが企画協力されたという今回の番組。とても聴きごたえがありました。
    今年に入ってから「ライディーン」や「テクノポリス」を聴きたくなってよく聴いていたのですが、他のアルバム曲も聴きたくなってきました。
    私がピアノでよく弾いていた曲は「M.A.Y. IN THE BACKYARD」(ライブバージョン)です。カッコいい曲ですよ。

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