雑談部屋 pclub_adm2016年8月4日2022年1月29日 未分類 573 Comments 誰でも自由にコメントできるスペースです。 管理人の独り言 → 573 thoughts on “雑談部屋” 下村恵子 2020年12月31日 at 23:59 本当に大変な事が起こった2020年が終わろうとしています。 テレビ東京で『東急ジルベスターコンサート』が始まりました。 今、今年春に千葉少年少女オーケストラと共演されたピアニストの小曽根真さんがかっこいいオリジナル曲を演奏されています。 今回のカウントダウン曲はベートーヴェンの交響曲第5番「運命」第4楽章だそうです!(今年はベートーヴェン生誕250周年でした)。 東京フィルハーモニー交響楽団、指揮はびわ湖ホールでオペラ『神々の黄昏』を無観客上演時に指揮をされた沼尻竜典さんです。 リモート合唱団でレ・ミゼラブルの『民衆の歌』を歌う企画もあるそうです。 お茶を飲みながらゆっくり鑑賞します。 今年は音楽家の方はイベントやコンサートの中止が重なり、練習もままならず、辛い日々が続いたと思います。 来年はたくさんのコンサートが開催できますように‥全ての方が安心して暮らせるようになりますように‥ Reply 下村恵子 2020年11月8日 at 23:31 ♪ C5のドの音が〜出な〜い、C5のドの音が出な〜い、とっても使う音〜な〜のに〜、バイエル1番から使うのに〜♪ 『クラリネットをこわしちゃった』のメロディに乗せて歌ってみました。 ピアノの鍵盤がおかしいです。中のフェルトがへたったようなので、修理を頼んでいるところです。 子供達も、曲の途中でもドの音が出るまで激しく連打しています。 30年モノのピアノなのですが、まだまだ頑張って欲しいです。 さて、11月17日は「いい稲毛の日!」(知らなかった〜) 今年はなんと稲毛駅にストリートピアノが置かれるそうです!(11月18日〜23日) ピアノコンサートも17日にあるようです。 稲毛マンもやってくる!! https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=mub0ytAORWk 稲毛の平和を守って!稲毛マーン!! シュッ!シュッ! 稲毛愛ですね。 ↓ https://www.google.co.jp/search?q=稲毛マン&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari Reply 下村恵子 2020年11月27日 at 01:57 ぴあのっこClubスタッフの麻里子さんがストリートピアノ に挑戦されました。 スペイン舞曲集「アンダルーサ」や「アルハンブラの思い出」を演奏されましたが、どんどん人が集まり聴き入っていました。 ストリートピアノ デビュー、大成功! 『今年の抱負』を達成できましたね♪ Reply 下村恵子 2020年10月6日 at 10:00 気がつけば秋ですね。 朝晩と日中の寒暖差で体調を崩さないように気をつけていきたいです。 先日小学生の娘がヘアドネーションを行いました。 聞き慣れない言葉ですが、これは小児がんや脱毛症、事故などで頭髪を失った子供達に、ウィッグ(カツラ)を無償で提供する活動だそうです。 何年か前にテレビで「困っている人を助けたい」と髪の毛を伸ばし続ける男の子の特集があり、娘はこれを観て自分もやろうと決意したそうです。 長い髪をスパッと切って、「頭が軽くなった〜」と笑顔いっぱいの娘。少しでも困っているお子さんのお役に立てれたらいいなと思います。 髪といえば、「抜け毛の秋」ですね。変な事を書いてすみません。ですが、自分の髪の毛を洗っていたらそう感じてしまいます。 私は元々髪が多くありません。テレビCMで『久々の同窓会。でもぉ‥‥』と頭を触るご婦人を見て、「そうですよね!生え際とか気になりますよね!」と勝手にご婦人の気持ちに寄り添っていた十代の頃。 妊娠時に抜け毛が多くなっても「いつも心に『0120オクサマ』を!」と気にしないように頑張っていました。 もしかしたら、ウン年後かウン十年後にウィッグデビューとかもあるのかもしれない‥‥仲間内でトップバッターを飾るかもしれない‥‥ 本当にそうなったら、後に続く友達がいたら参考にしてもらわなきゃですね。その時は「ほら、こんなに!」と爽やかに笑おうと思います。そこに風が吹いてくれたらベストです! Reply 下村恵子 2020年8月9日 at 01:22 パンパカパーン!! パ・パ・パ・パンパカパーン!! 9月20日日曜日、久々にまちスポ稲毛でピアノコンサートが開催されますよー!! 音楽がまちスポに戻ってきます。 千葉出身の知的でステキなピアニスト、高木竜馬さんのリサイタルですよ〜(キラキラ) 『生誕250年 髙木 竜馬で聴く ベートーヴェン 4大ソナタ 〜渾身のベートーヴェンで、新型コロナに打ち勝つ!〜』 こちらの方に、竜馬さんのインタビューが掲載されています。ご覧ください♪ ↓ https://spice.eplus.jp/articles/273697/amp?__twitter_impression=true 月刊ピアノ8月号にも竜馬さんの記事が載っていましたよ。 稲毛や遠方の皆様からの募金で購入できたぴあのっこのピアノよ、今回はベートーヴェンのソナタ4つも弾いてもらえるんだよー! 本当に嬉しいことですね。 無事に開催できますよう、お祈りしています。 Reply 下村恵子 2020年9月21日 at 10:23 竜馬さんのコンサートは昨日無事に開催されたそうです! 私は残念ながら聴きに行けなかったのですが、 ぴあのっこスタッフ麻里子さんが「竜馬さんは本当に渾身の演奏で感動しました」と言われていました。 1日2回公演、気力体力との勝負でもありましたね。 竜馬さん、稲毛にお越しくださって「私達のピアノ」を弾いてくださり、ありがとうございました! Reply 下村恵子 2020年7月25日 at 05:14 ここ最近、主人が練習で歌っている歌の話です。 以前山口県岩国市へ旅行に行った時、岩国城の中に岩国の偉人の写真が展示されていました。 その中に作曲家・田中穂積の紹介があり、「日本初のワルツといわれる『美しき天然』を作曲した」とありました。 うちにある楽譜集の中に収録されていて曲名は見たことがありましたが、どんな曲か知らなかったので聴いてみると、知っているメロディ。 これは、チンドン屋の曲だ!昭和のサーカスだ!と驚きがありました。 作詞は、「春のうららの隅田川〜♪」の『花』を作詞された武島羽衣です。 この歌詞がとても麗しいのです。 日本の自然を讃える美しい言葉の数々に、心が洗われます。 日本人で良かった、日本語って素晴らしいとしみじみ感じられる歌に出会えて良かったです。 それから、外出自粛の頃にどんな音楽を聴いていたのかぴあのっこスタッフに尋ねてみた話です。 麻里子さんは、矢野顕子さんのCD『ピアノ・ナイトリィ』を聴いて癒されていたそうです。(スタッフの泉さんが貸してくれました) 泉さんは、ジャズフェスティバルのオンライン配信を聴いていたということです。 世界中で活躍されている超豪華アーティスト達のライブ!!今でも聴けます。 ↓ https://jazzauditoria.com/ 主人と私は、ある合唱曲を何度も聴いていました。今でもふとした瞬間に聴きたくなります。 書いていいのかな〜?でも本当の事なので書いておきます。 『混声合唱のための「あぁ~!水素の音ォ~!!」』という歌です。 爆笑を通り越し、今では素晴らしいハーモニーに心が浄化されています(笑)。 Reply 下村恵子 2020年7月25日 at 10:09 泉さんが紹介してくれた、ピアノ練習曲の動画もご紹介しておきます。 楽譜は知らずともこの曲を弾いている人がたくさんいるはず! 泉さん、載っけちゃうよ〜?(^O^) ↓ https://m.youtube.com/watch?v=XP5dPn_eP7Q Reply Comment navigation ← Older Comments Newer Comments → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Select an image for your comment (GIF, PNG, JPG, JPEG):Δ
下村恵子 2020年12月31日 at 23:59 本当に大変な事が起こった2020年が終わろうとしています。 テレビ東京で『東急ジルベスターコンサート』が始まりました。 今、今年春に千葉少年少女オーケストラと共演されたピアニストの小曽根真さんがかっこいいオリジナル曲を演奏されています。 今回のカウントダウン曲はベートーヴェンの交響曲第5番「運命」第4楽章だそうです!(今年はベートーヴェン生誕250周年でした)。 東京フィルハーモニー交響楽団、指揮はびわ湖ホールでオペラ『神々の黄昏』を無観客上演時に指揮をされた沼尻竜典さんです。 リモート合唱団でレ・ミゼラブルの『民衆の歌』を歌う企画もあるそうです。 お茶を飲みながらゆっくり鑑賞します。 今年は音楽家の方はイベントやコンサートの中止が重なり、練習もままならず、辛い日々が続いたと思います。 来年はたくさんのコンサートが開催できますように‥全ての方が安心して暮らせるようになりますように‥ Reply
下村恵子 2020年11月8日 at 23:31 ♪ C5のドの音が〜出な〜い、C5のドの音が出な〜い、とっても使う音〜な〜のに〜、バイエル1番から使うのに〜♪ 『クラリネットをこわしちゃった』のメロディに乗せて歌ってみました。 ピアノの鍵盤がおかしいです。中のフェルトがへたったようなので、修理を頼んでいるところです。 子供達も、曲の途中でもドの音が出るまで激しく連打しています。 30年モノのピアノなのですが、まだまだ頑張って欲しいです。 さて、11月17日は「いい稲毛の日!」(知らなかった〜) 今年はなんと稲毛駅にストリートピアノが置かれるそうです!(11月18日〜23日) ピアノコンサートも17日にあるようです。 稲毛マンもやってくる!! https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=mub0ytAORWk 稲毛の平和を守って!稲毛マーン!! シュッ!シュッ! 稲毛愛ですね。 ↓ https://www.google.co.jp/search?q=稲毛マン&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari Reply
下村恵子 2020年11月27日 at 01:57 ぴあのっこClubスタッフの麻里子さんがストリートピアノ に挑戦されました。 スペイン舞曲集「アンダルーサ」や「アルハンブラの思い出」を演奏されましたが、どんどん人が集まり聴き入っていました。 ストリートピアノ デビュー、大成功! 『今年の抱負』を達成できましたね♪ Reply
下村恵子 2020年10月6日 at 10:00 気がつけば秋ですね。 朝晩と日中の寒暖差で体調を崩さないように気をつけていきたいです。 先日小学生の娘がヘアドネーションを行いました。 聞き慣れない言葉ですが、これは小児がんや脱毛症、事故などで頭髪を失った子供達に、ウィッグ(カツラ)を無償で提供する活動だそうです。 何年か前にテレビで「困っている人を助けたい」と髪の毛を伸ばし続ける男の子の特集があり、娘はこれを観て自分もやろうと決意したそうです。 長い髪をスパッと切って、「頭が軽くなった〜」と笑顔いっぱいの娘。少しでも困っているお子さんのお役に立てれたらいいなと思います。 髪といえば、「抜け毛の秋」ですね。変な事を書いてすみません。ですが、自分の髪の毛を洗っていたらそう感じてしまいます。 私は元々髪が多くありません。テレビCMで『久々の同窓会。でもぉ‥‥』と頭を触るご婦人を見て、「そうですよね!生え際とか気になりますよね!」と勝手にご婦人の気持ちに寄り添っていた十代の頃。 妊娠時に抜け毛が多くなっても「いつも心に『0120オクサマ』を!」と気にしないように頑張っていました。 もしかしたら、ウン年後かウン十年後にウィッグデビューとかもあるのかもしれない‥‥仲間内でトップバッターを飾るかもしれない‥‥ 本当にそうなったら、後に続く友達がいたら参考にしてもらわなきゃですね。その時は「ほら、こんなに!」と爽やかに笑おうと思います。そこに風が吹いてくれたらベストです! Reply
下村恵子 2020年8月9日 at 01:22 パンパカパーン!! パ・パ・パ・パンパカパーン!! 9月20日日曜日、久々にまちスポ稲毛でピアノコンサートが開催されますよー!! 音楽がまちスポに戻ってきます。 千葉出身の知的でステキなピアニスト、高木竜馬さんのリサイタルですよ〜(キラキラ) 『生誕250年 髙木 竜馬で聴く ベートーヴェン 4大ソナタ 〜渾身のベートーヴェンで、新型コロナに打ち勝つ!〜』 こちらの方に、竜馬さんのインタビューが掲載されています。ご覧ください♪ ↓ https://spice.eplus.jp/articles/273697/amp?__twitter_impression=true 月刊ピアノ8月号にも竜馬さんの記事が載っていましたよ。 稲毛や遠方の皆様からの募金で購入できたぴあのっこのピアノよ、今回はベートーヴェンのソナタ4つも弾いてもらえるんだよー! 本当に嬉しいことですね。 無事に開催できますよう、お祈りしています。 Reply
下村恵子 2020年9月21日 at 10:23 竜馬さんのコンサートは昨日無事に開催されたそうです! 私は残念ながら聴きに行けなかったのですが、 ぴあのっこスタッフ麻里子さんが「竜馬さんは本当に渾身の演奏で感動しました」と言われていました。 1日2回公演、気力体力との勝負でもありましたね。 竜馬さん、稲毛にお越しくださって「私達のピアノ」を弾いてくださり、ありがとうございました! Reply
下村恵子 2020年7月25日 at 05:14 ここ最近、主人が練習で歌っている歌の話です。 以前山口県岩国市へ旅行に行った時、岩国城の中に岩国の偉人の写真が展示されていました。 その中に作曲家・田中穂積の紹介があり、「日本初のワルツといわれる『美しき天然』を作曲した」とありました。 うちにある楽譜集の中に収録されていて曲名は見たことがありましたが、どんな曲か知らなかったので聴いてみると、知っているメロディ。 これは、チンドン屋の曲だ!昭和のサーカスだ!と驚きがありました。 作詞は、「春のうららの隅田川〜♪」の『花』を作詞された武島羽衣です。 この歌詞がとても麗しいのです。 日本の自然を讃える美しい言葉の数々に、心が洗われます。 日本人で良かった、日本語って素晴らしいとしみじみ感じられる歌に出会えて良かったです。 それから、外出自粛の頃にどんな音楽を聴いていたのかぴあのっこスタッフに尋ねてみた話です。 麻里子さんは、矢野顕子さんのCD『ピアノ・ナイトリィ』を聴いて癒されていたそうです。(スタッフの泉さんが貸してくれました) 泉さんは、ジャズフェスティバルのオンライン配信を聴いていたということです。 世界中で活躍されている超豪華アーティスト達のライブ!!今でも聴けます。 ↓ https://jazzauditoria.com/ 主人と私は、ある合唱曲を何度も聴いていました。今でもふとした瞬間に聴きたくなります。 書いていいのかな〜?でも本当の事なので書いておきます。 『混声合唱のための「あぁ~!水素の音ォ~!!」』という歌です。 爆笑を通り越し、今では素晴らしいハーモニーに心が浄化されています(笑)。 Reply
下村恵子 2020年7月25日 at 10:09 泉さんが紹介してくれた、ピアノ練習曲の動画もご紹介しておきます。 楽譜は知らずともこの曲を弾いている人がたくさんいるはず! 泉さん、載っけちゃうよ〜?(^O^) ↓ https://m.youtube.com/watch?v=XP5dPn_eP7Q Reply
本当に大変な事が起こった2020年が終わろうとしています。
テレビ東京で『東急ジルベスターコンサート』が始まりました。
今、今年春に千葉少年少女オーケストラと共演されたピアニストの小曽根真さんがかっこいいオリジナル曲を演奏されています。
今回のカウントダウン曲はベートーヴェンの交響曲第5番「運命」第4楽章だそうです!(今年はベートーヴェン生誕250周年でした)。
東京フィルハーモニー交響楽団、指揮はびわ湖ホールでオペラ『神々の黄昏』を無観客上演時に指揮をされた沼尻竜典さんです。
リモート合唱団でレ・ミゼラブルの『民衆の歌』を歌う企画もあるそうです。
お茶を飲みながらゆっくり鑑賞します。
今年は音楽家の方はイベントやコンサートの中止が重なり、練習もままならず、辛い日々が続いたと思います。
来年はたくさんのコンサートが開催できますように‥全ての方が安心して暮らせるようになりますように‥
♪ C5のドの音が〜出な〜い、C5のドの音が出な〜い、とっても使う音〜な〜のに〜、バイエル1番から使うのに〜♪
『クラリネットをこわしちゃった』のメロディに乗せて歌ってみました。
ピアノの鍵盤がおかしいです。中のフェルトがへたったようなので、修理を頼んでいるところです。
子供達も、曲の途中でもドの音が出るまで激しく連打しています。
30年モノのピアノなのですが、まだまだ頑張って欲しいです。
さて、11月17日は「いい稲毛の日!」(知らなかった〜)
今年はなんと稲毛駅にストリートピアノが置かれるそうです!(11月18日〜23日)
ピアノコンサートも17日にあるようです。
稲毛マンもやってくる!!
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=mub0ytAORWk
稲毛の平和を守って!稲毛マーン!!
シュッ!シュッ!
稲毛愛ですね。
↓
https://www.google.co.jp/search?q=稲毛マン&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari
ぴあのっこClubスタッフの麻里子さんがストリートピアノ に挑戦されました。
スペイン舞曲集「アンダルーサ」や「アルハンブラの思い出」を演奏されましたが、どんどん人が集まり聴き入っていました。
ストリートピアノ デビュー、大成功!
『今年の抱負』を達成できましたね♪
気がつけば秋ですね。
朝晩と日中の寒暖差で体調を崩さないように気をつけていきたいです。
先日小学生の娘がヘアドネーションを行いました。
聞き慣れない言葉ですが、これは小児がんや脱毛症、事故などで頭髪を失った子供達に、ウィッグ(カツラ)を無償で提供する活動だそうです。
何年か前にテレビで「困っている人を助けたい」と髪の毛を伸ばし続ける男の子の特集があり、娘はこれを観て自分もやろうと決意したそうです。
長い髪をスパッと切って、「頭が軽くなった〜」と笑顔いっぱいの娘。少しでも困っているお子さんのお役に立てれたらいいなと思います。
髪といえば、「抜け毛の秋」ですね。変な事を書いてすみません。ですが、自分の髪の毛を洗っていたらそう感じてしまいます。
私は元々髪が多くありません。テレビCMで『久々の同窓会。でもぉ‥‥』と頭を触るご婦人を見て、「そうですよね!生え際とか気になりますよね!」と勝手にご婦人の気持ちに寄り添っていた十代の頃。
妊娠時に抜け毛が多くなっても「いつも心に『0120オクサマ』を!」と気にしないように頑張っていました。
もしかしたら、ウン年後かウン十年後にウィッグデビューとかもあるのかもしれない‥‥仲間内でトップバッターを飾るかもしれない‥‥
本当にそうなったら、後に続く友達がいたら参考にしてもらわなきゃですね。その時は「ほら、こんなに!」と爽やかに笑おうと思います。そこに風が吹いてくれたらベストです!
パンパカパーン!!
パ・パ・パ・パンパカパーン!!
9月20日日曜日、久々にまちスポ稲毛でピアノコンサートが開催されますよー!!
音楽がまちスポに戻ってきます。
千葉出身の知的でステキなピアニスト、高木竜馬さんのリサイタルですよ〜(キラキラ)
『生誕250年 髙木 竜馬で聴く ベートーヴェン 4大ソナタ 〜渾身のベートーヴェンで、新型コロナに打ち勝つ!〜』
こちらの方に、竜馬さんのインタビューが掲載されています。ご覧ください♪
↓
https://spice.eplus.jp/articles/273697/amp?__twitter_impression=true
月刊ピアノ8月号にも竜馬さんの記事が載っていましたよ。
稲毛や遠方の皆様からの募金で購入できたぴあのっこのピアノよ、今回はベートーヴェンのソナタ4つも弾いてもらえるんだよー!
本当に嬉しいことですね。
無事に開催できますよう、お祈りしています。
竜馬さんのコンサートは昨日無事に開催されたそうです!
私は残念ながら聴きに行けなかったのですが、
ぴあのっこスタッフ麻里子さんが「竜馬さんは本当に渾身の演奏で感動しました」と言われていました。
1日2回公演、気力体力との勝負でもありましたね。
竜馬さん、稲毛にお越しくださって「私達のピアノ」を弾いてくださり、ありがとうございました!
ここ最近、主人が練習で歌っている歌の話です。
以前山口県岩国市へ旅行に行った時、岩国城の中に岩国の偉人の写真が展示されていました。
その中に作曲家・田中穂積の紹介があり、「日本初のワルツといわれる『美しき天然』を作曲した」とありました。
うちにある楽譜集の中に収録されていて曲名は見たことがありましたが、どんな曲か知らなかったので聴いてみると、知っているメロディ。
これは、チンドン屋の曲だ!昭和のサーカスだ!と驚きがありました。
作詞は、「春のうららの隅田川〜♪」の『花』を作詞された武島羽衣です。
この歌詞がとても麗しいのです。
日本の自然を讃える美しい言葉の数々に、心が洗われます。
日本人で良かった、日本語って素晴らしいとしみじみ感じられる歌に出会えて良かったです。
それから、外出自粛の頃にどんな音楽を聴いていたのかぴあのっこスタッフに尋ねてみた話です。
麻里子さんは、矢野顕子さんのCD『ピアノ・ナイトリィ』を聴いて癒されていたそうです。(スタッフの泉さんが貸してくれました)
泉さんは、ジャズフェスティバルのオンライン配信を聴いていたということです。
世界中で活躍されている超豪華アーティスト達のライブ!!今でも聴けます。
↓
https://jazzauditoria.com/
主人と私は、ある合唱曲を何度も聴いていました。今でもふとした瞬間に聴きたくなります。
書いていいのかな〜?でも本当の事なので書いておきます。
『混声合唱のための「あぁ~!水素の音ォ~!!」』という歌です。
爆笑を通り越し、今では素晴らしいハーモニーに心が浄化されています(笑)。
泉さんが紹介してくれた、ピアノ練習曲の動画もご紹介しておきます。
楽譜は知らずともこの曲を弾いている人がたくさんいるはず!
泉さん、載っけちゃうよ〜?(^O^)
↓
https://m.youtube.com/watch?v=XP5dPn_eP7Q